ホーム / エフピコ / 四半期進捗

エフピコ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 価格改定効果の浸透と高付加価値な「エコ製品」へのシフトにより、営業利益が前年同期比79.4%増の39.3億円と急拡大した。
  • 販売数量は微減: 物価高による消費者の買い控えや前年の駆け込み需要の反動で、製品売上数量は前年同期比97.8%に留まったが、単価上昇がこれを補った。
  • 通期計画は据え置き: 各段階利益ともに第1四半期として好調な進捗を見せているが、消費環境や原料価格の不透明感を理由に期初予想を維持した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 578.13億円(前年同期比 4.9%増)
  • 営業利益: 39.30億円(同 79.4%増)
  • 経常利益: 40.34億円(同 79.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 28.04億円(同 93.0%増)

通期計画に対する進捗率: 売上高は23.6%、営業利益は19.9%の進捗。前年同期(営業利益進捗率 約11%)と比較すると、利益面での勢いは極めて強く、順調な滑り出しと言える。特に経常利益(40.34億円)は、通期予想(196億円)に対し20.6%に達しており、例年下期に需要が伸びる業界特性を鑑みれば、上振れも期待できる水準である。

3. セグメント別のモメンタム

当社は簡易食品容器関連事業の単一セグメントだが、製品構成に明確なモメンタムの変化が見られる。

  • エコ製品の躍進: エコトレーやエコAPET等の環境配慮型製品が売上の53%(枚数ベース)を占め、利益増に27億円のプラス寄与をもたらした。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 578.1億円 +4.9% 551.3億円
営業利益 39.3億円 +79.4% 21.9億円
経常利益 40.3億円 +79.7% 22.4億円
当期純利益(親会社帰属) 28.0億円 +93.0% 14.5億円
包括利益 30.3億円 +65.3% 18.3億円
1株当たり当期純利益 34.68円 17.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2935.6億円 2922.3億円
純資産 1539.1億円 1541.1億円
自己資本比率 52.2% 52.5%
自己資本 1532.4億円 1534.3億円
1株当たり純資産 1,895.33円 1,897.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2453.0億円 +4.1%
営業利益 197.9億円 +7.1%
経常利益 196.0億円 +6.2%
当期純利益 131.7億円 +5.5%
1株当たり当期純利益 162.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21.5円 21.5円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 61.5円 61.5円 予想