ホーム / キングジム / 四半期進捗

キングジム 四半期進捗

決算短信(2025-06 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面のV字回復: 前年同期の営業損失(2.45億円)から今期は3.86億円の黒字へ浮上。売上総利益率の改善(1.5ポイント増)と物流コスト削減が奏功。
  • 主力事業の収益性改善: 文具事務用品事業が、売上微減ながらも2.59億円のセグメント利益を計上(前年同期は4.4億円の損失)。「テプラ」等の高付加価値品が牽引。
  • 円安コスト増が重石: ライフスタイル用品事業は増収を確保するも、円安や原材料高騰による原価上昇が利益を圧迫し、セグメント利益は35.6%減と苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 287.81億円(前年同期比 0.7%増)
  • 営業利益: 3.86億円(前年同期は 2.45億円の損失)
  • 経常利益: 7.15億円(前年同期比 2,828.6%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.88億円(前年同期は 0.73億円の損失)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(売上高410億円、営業利益5.3億円)に対し、売上高は70.2%、営業利益は**72.8%**と、概ね順調に推移しています。前年同期が営業赤字であったことを踏まえると、収益性は劇的に改善しており、特に経常利益は通期予想(7億円)を既に上回る着地(7.15億円)を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 文具事務用品事業(収益改善・回復):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-06 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-06 〜 2024-03
売上高 287.8億円 +0.7% 285.9億円
営業利益 3.9億円 -2.5億円
経常利益 7.2億円 24,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3.9億円 -73,000,000円
包括利益 3.2億円 -6.0% 3.4億円
1株当たり当期純利益 13.83円 -2.59円
希薄化後1株当たり純利益 13.77円

財務状態

項目 2025-03末 2024-06末
総資産 383.1億円 350.3億円
純資産 242.5億円 243.0億円
自己資本比率 63.1% 69.1%
自己資本 241.7億円 242.1億円
1株当たり純資産 859.17円 861.9円

通期予想

2024-06 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 +3.7%
営業利益 5.3億円
経常利益 7.0億円 +437.3%
当期純利益 4.9億円
1株当たり当期純利益 17.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7円 7円
期末 7円 7円 予想
年間合計 14円 14円 予想