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任天堂 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「Nintendo Switch 2」の爆発的スタート: 2025年6月発売の新型機が1,737万台、ソフト3,793万本と絶好調で、売上高は前年同期比約2倍(+99.3%)の1兆9,058億円へと急拡大した。
  • 利益面の大幅増益と進捗: 営業利益は3,003億円(同+21.3%)を達成。特に親会社株主に帰属する四半期純利益は3,588億円(同+51.3%)に達し、第3四半期時点で既に通期計画(3,500億円)を超過した。
  • 強力なIPタイトル群の牽引: 同時発売の『マリオカート ワールド』が1,403万本を記録したほか、旧型機向けソフトも互換性を背景に安定した推移を見せ、デジタル売上高も14.7%増と伸長している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆9,058億円(前年同期比 +99.3%)
  • 営業利益: 3,003億円(同 +21.3%)
  • 経常利益: 4,558億円(同 +39.4%)
  • 四半期純利益: 3,588億円(同 +51.3%)
  • 進捗率(通期計画比):
    • 売上高: 84.7%
    • 営業利益: 81.2%
    • 経常利益: 99.1%
    • 純利益: 102.5%
  • 勢いの変化: 前年同期は売上高が31.4%減と低迷していたが、新型ハードの投入によりV字回復を遂げた。経常利益と純利益の進捗が極めて高く、通期計画は非常に保守的な水準に留まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • ハードウェア: 「Nintendo Switch 2」が1,737万台と、立ち上げ期として非常に強い勢い。旧型「Nintendo Switch」も325万台を販売し、併売体制が機能している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 19058.8億円 +99.3% 9562.2億円
営業利益 3003.9億円 +21.3% 2476.0億円
経常利益 4558.4億円 +39.4% 3271.2億円
当期純利益(親会社帰属) 3588.6億円 +51.3% 2371.9億円
包括利益 3986.6億円 +41.9% 2809.9億円
1株当たり当期純利益 308.23円 203.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 38633.5億円 33985.2億円
純資産 29763.9億円 27254.5億円
自己資本比率 77.0% 80.2%
自己資本 29752.5億円 27243.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22500.0億円 +93.1%
営業利益 3700.0億円 +30.9%
経常利益 4600.0億円 +23.6%
当期純利益 3500.0億円 +25.5%
1株当たり当期純利益 300.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 42円
期末 85円 139円 予想
年間合計 120円 181円 予想

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