立川ブラインド工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速: 第3四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比19.8%増の23.5億円と大幅増益を達成。
  • 業績予想の上方修正と増配: 通期業績予想を上方修正し、年間配当を前期の46円から70円(当初予想から大幅増)へ引き上げるポジティブサプライズを公表。
  • 価格転嫁の浸透: 原材料費や販促費の増加を、主力の室内外装品事業における価格改定とコスト低減活動で吸収し、利益率が向上。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第3四半期累計(1-9月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 310.8億円(前年同期比 3.7%増)
  • 営業利益: 31.6億円(同 7.5%増)
  • 経常利益: 32.8億円(同 10.9%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率: 売上高は72.6%、営業利益は71.8%となっており、前年同期の営業利益進捗率(約67%)と比較してペースが加速しています。特に利益面での進捗が極めて順調であり、第4四半期に向けて堅実な着地が見込まれる水準です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 室内外装品関連事業(勢い:維持): 売上高 266.1億円(4.4%増)、営業利益 27.7億円(4.2%増)。価格改定が奏功し、原材料高の影響を跳ね返しています。新設住宅着工の減少という逆風下でも、高付加価値な電動製品(スマート操作対応)や調光製品の拡販が寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 310.8億円 +3.7% 299.8億円
営業利益 31.6億円 +7.5% 29.4億円
経常利益 32.9億円 +10.9% 29.6億円
当期純利益(親会社帰属) 23.6億円 +19.8% 19.7億円
包括利益 26.4億円 +16.1% 22.7億円
1株当たり当期純利益 117.35円 106.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 646.2億円 638.4億円
純資産 545.8億円 529.9億円
自己資本比率 84.5% 83.0%
自己資本 545.8億円 529.9億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 428.0億円 +3.4%
営業利益 44.0億円 +0.9%
経常利益 46.0億円 +5.1%
当期純利益 32.0億円 +14.2%
1株当たり当期純利益 159.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 20円
期末 32円 50円 予想
年間合計 46円 70円 予想