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立川ブラインド工業

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7989 プライム

立川ブラインド工業株式会社は、窓まわり製品(ブラインド、ロールスクリーン等)および間仕切製品を中心とした建築内装品の総合メーカーです。

  • 事業内容: 「室内外装品関連事業」を主柱とし、連結子会社の富士変速機㈱を通じて「駐車場装置関連事業」および「減速機関連事業」を展開しています。
  • 主要製品: ロールスクリーン「ラルクシールド」、タテ型ブラインド「ラインドレープ」、機械式立体駐車装置「パズルタワー」、産業用減速機、AGV用サーボモータ。
  • 主要顧客: 住宅メーカー、ゼネコン、一般消費者。特定の販売先への依存度は低く、分散されています。
  • 競合環境: 窓まわり製品では国内屈指のシェアを誇りますが、新設住宅着工戸数の減少や原材料費高騰により、付加価値製品へのシフトと価格転嫁が重要課題となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-18 提出)

収益性

営業利益率

10.3%

≧10%が優良

ROA

6.7%

≧5%が優良

ROE

5.9%

≧10%が優良

ROIC

5.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.2%

≧10%が優良

EPS成長率

8.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は売上高426.2億円(前期比2.9%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は32.3億円(同15.6%増)と過去最高益を更新した。
  2. 自己資本比率83.2%という極めて強固な財務基盤を背景に、年間配当を前期の46円から70円へ大幅に増配し、株主還元姿勢を明確に強めている。
  3. 新中期経営計画「タチカワビジョン2028」を策定し、M&Aやサーボモータ事業の強化を通じて、国内住宅市場の鈍化を補う成長領域の開拓を急ぐ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-10 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-3.3%
売上高
+2.3%
2Q
営業利益
-3.7%
売上高
+3.0%
3Q
営業利益
+7.5%
売上高
+3.7%
通期
営業利益
+1.1%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 過去最高益の更新と株主還元の劇的強化: 2025年12月期は親会社株主に帰属する当期純利益が前期比15.6%増の32.3億円となり、過去最高益を達成。
  • 次期配当予想のサプライズ: 中期経営計画に基づき、2026年12月期の年間配当を前期(70円)から120円へと大幅増額、DOE(株主資本配当率)下限4%の導入を決定。
  • 価格改定による収益性改善: 住宅着工戸数減少の逆風下でも、主力の室内外装品事業での価格改定とコスト低減が奏功し、増収増益を確保。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-18 2025-12 期末 有価証券報告書-第80期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-10 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-08 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第79期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-12 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)