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マミヤ・オーピー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「新紙幣特需」の剥落により大幅減収減益: 紙幣識別機等の改刷対応特需が終息し、売上高は前年同期比35.9%減、営業利益は63.3%減と、業績モメンタムは急速に減速。
  • 電子機器事業の利益が半減: 主力の電子機器事業において、スマート遊技機用ユニットは堅調なものの、特需終了の影響を補いきれずセグメント利益は56.8%減と大幅に落ち込んだ。
  • 進捗率は高水準も据え置き: 各利益項目で通期計画に対し6割超の進捗を見せるが、下期は特需の完全消失を見込み、通期予想および配当計画は保守的に据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 132.15億円(前年同期比35.9%減、通期計画250億円に対する進捗率:52.9%
  • 営業利益: 19.38億円(同63.3%減、通期計画30億円に対する進捗率:64.6%
  • 経常利益: 21.76億円(同60.5%減、通期計画35億円に対する進捗率:62.2%
  • 中間純利益: 15.72億円(同60.0%減、通期計画30億円に対する進捗率:52.4%

前年同期(売上206億円、営業益52億円)と比較すると、特需のピークアウトにより勢いは大幅に減衰している。ただし、通期計画に対する各利益の進捗率は6割を超えており、期初想定よりは堅調な推移と言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子機器事業(減速): 売上高106.33億円(前年同期比35.6%減)、セグメント利益19.42億円(同56.8%減)。紙幣識別機の改刷特需が終息。一方で、スマート遊技機用ユニットは設置台数増に伴い堅調。8年ぶりの新型券売機「VMT620」の投入で反転を狙う。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 132.2億円 -35.9% 206.0億円
営業利益 19.4億円 -63.3% 52.8億円
経常利益 21.8億円 -60.5% 55.1億円
当期純利益(親会社帰属) 15.7億円 -60.0% 39.3億円
包括利益 19.8億円 -48.8% 38.6億円
1株当たり当期純利益 152.26円 383.11円
希薄化後1株当たり純利益 151.33円 381.07円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 405.3億円 406.3億円
純資産 260.6億円 251.2億円
自己資本比率 64.2% 61.7%
自己資本 260.0億円 250.6億円
1株当たり純資産 2,517.24円 2,426.55円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 250.0億円 -25.8%
営業利益 30.0億円 -53.1%
経常利益 35.0億円 -48.5%
当期純利益 30.0億円 -36.4%
1株当たり当期純利益 287.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 100円
年間合計 100円