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マミヤ・オーピー

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7991 スタンダード

マミヤ・オーピー株式会社は、電子機器事業、スポーツ事業、不動産事業を柱とする多角化企業です。

  • 主要製品・サービス:
    • 電子機器事業: パチンコ・パチスロ等の台間カードユニット(OEM供給)、紙幣識別機、小型自動券売機、自律走行システム「I-GINS」。
    • スポーツ事業: ゴルフ用カーボンシャフト(「UST Mamiya」ブランド)、弓具、棒高跳び用ポール。
    • 不動産事業: 賃貸不動産の管理・運用、ヴィレッジ型医療モールの開発。
  • 主要顧客: 電子機器事業において、日本ゲームカード株式会社への売上依存度が連結売上高の54.2%と非常に高いのが特徴です。
  • 競合環境: 主力の遊技機市場はホール数の減少により縮小傾向にありますが、スマート遊技機の普及や新紙幣対応といった特殊需要が発生しています。スポーツ事業ではカーボンシャフトの世界的ブランド力を持ちますが、原材料高騰や為替変動の影響を強く受ける環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

19.0%

≧10%が優良

ROA

16.2%

≧5%が優良

ROE

20.6%

≧10%が優良

ROIC

14.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

23.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.3%

≧10%が優良

EPS成長率

5.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 新紙幣対応の紙幣識別機およびスマート遊技機用ユニットの特需により、売上高337億円(前期比23%増)、営業利益63.9億円(同32.3%増)と大幅な増収増益を達成。
  • ROE 20.69%、自己資本比率 61.69%と収益性・財務健全性が共に極めて高い水準にあり、営業キャッシュフローも純利益を大きく上回る66.7億円を確保。
  • 特定の主要顧客への高い依存度や新紙幣特需の一巡、生産拠点であるバングラデシュの政情不安など、中長期的な成長の持続性には不透明感も残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-04 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-35.0%
売上高
-12.5%
2Q
営業利益
-63.3%
売上高
-35.9%
3Q
営業利益
-69.1%
売上高
-39.7%

3行解説

  • 特需剥落による大幅減収減益: 新紙幣改刷に伴う券売機・識別機等の特需が終息し、売上高は前年同期比39.7%減、営業利益は69.1%減と急落。
  • 主力以外の2事業が赤字転落: スポーツ事業と不動産事業がいずれも営業赤字に転落し、電子機器事業の収益低下をカバーできず、全社的な利益体質が弱体化。
  • 利益進捗率は極めて高い: 通期計画に対する営業利益進捗率は93.1%に達しており、期初予想の保守的な設定が浮き彫りとなる結果に。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-04 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)