ホーム / マミヤ・オーピー / 四半期進捗

マミヤ・オーピー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 特需剥落による大幅減収減益: 新紙幣改刷に伴う券売機・識別機等の特需が終息し、売上高は前年同期比39.7%減、営業利益は69.1%減と急落。
  • 主力以外の2事業が赤字転落: スポーツ事業と不動産事業がいずれも営業赤字に転落し、電子機器事業の収益低下をカバーできず、全社的な利益体質が弱体化。
  • 利益進捗率は極めて高い: 通期計画に対する営業利益進捗率は93.1%に達しており、期初予想の保守的な設定が浮き彫りとなる結果に。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の連結業績は、売上高171.87億円(前年同期比39.7%減)、営業利益18.62億円(同69.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16.49億円(同62.4%減)となりました。 通期計画(営業利益20億円)に対する**進捗率は93.1%**と極めて高く、前年同期の進捗率(2025年3月期実績値に対する第3四半期時点の進捗)と比較しても、計画の達成確度は非常に高いと言えます。ただし、前年同期比での勢いは、特需の反動により急減速している状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子機器事業(減速): 売上高134.42億円(同41.3%減)、営業利益19.27億円(同63.3%減)。改刷特需の終息が直撃。スマート遊技機用ユニットやシステムソリューション(AI開発等)は堅調ですが、屋台骨の券売機等の落ち込みを補うには至っていません。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 171.9億円 -39.7% 285.0億円
営業利益 18.6億円 -69.1% 60.3億円
経常利益 23.1億円 -63.9% 64.0億円
当期純利益(親会社帰属) 16.5億円 -62.4% 43.8億円
包括利益 21.5億円 -50.1% 43.2億円
1株当たり当期純利益 159.69円 426.21円
希薄化後1株当たり純利益 158.68円 424.01円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 393.1億円 406.3億円
純資産 262.4億円 251.2億円
自己資本比率 66.6% 61.7%
自己資本 261.7億円 250.6億円
1株当たり純資産 2,534.16円 2,426.55円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 210.0億円 -37.7%
営業利益 20.0億円 -68.7%
経常利益 26.0億円 -61.7%
当期純利益 20.0億円 -57.6%
1株当たり当期純利益 193.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 100円 50円 予想
年間合計 100円 50円 予想