ホーム / セーラー万年筆 / 四半期進捗

セーラー万年筆 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は売上高が前期比8.1%減の43億円に沈むも、文具事業の黒字化により営業損失は1.98億円(前期は2.7億円の損失)へと縮小。
  • ロボット機器事業が米中市場の停滞と関税影響で売上25.2%減、2.56億円の赤字を計上し、グループ全体の経営再建の足を引っ張る。
  • 2026年12月期は、新開発インク「ケセラ」投入や北米ロボット市場のテコ入れにより、500万円の営業黒字転換を見込む薄氷の計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 43.00億円(前期比8.1%減)
  • 営業利益: △1.98億円(前期は△2.70億円)
  • 経常利益: △1.89億円(前期は△2.16億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △2.21億円(前期は△11.45億円)
  • 進捗率と勢い: 本決算のため通期着地での評価となるが、期初予想(非開示)に対して低迷した可能性が高い。特筆すべきは純損失の縮小だが、これは前期に計上した多額の減損損失の剥落という一過性側面が強く、本業の稼ぐ力は依然としてマイナス圏を脱していない。

3. セグメント別のモメンタム

  • 文具事業(回復基調): 売上高33.35億円(前期比1.6%減)ながら、セグメント利益は5,700万円(前期は9,000万円の損失)と黒字転換。欧州での高価格帯製品の好調と、金価格高騰を受けたコストダウン施策が奏功している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 43.0億円 -8.1% 46.8億円
営業利益 -2.0億円 -2.7億円
経常利益 -1.9億円 -2.2億円
当期純利益(親会社帰属) -2.2億円 -11.4億円
包括利益 -2.1億円 -11.3億円
1株当たり当期純利益 -7.48円 -38.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 43.3億円 47.6億円
純資産 10.5億円 12.6億円
自己資本比率 24.0% 26.4%
自己資本 10.4億円 12.6億円
1株当たり純資産 35.08円 42.42円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -19.3% -62.8%
ROA(総資産経常利益率) -4.2% -4.2%
売上高営業利益率 -4.6% -5.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 34,000,000円 -4.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -75,000,000円 -68,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -12,000,000円 3.9億円
期末現金及び現金同等物残高 5.3億円 5.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 48.3億円 +12.4%
営業利益 5,000,000円
経常利益 3,000,000円
当期純利益 -15,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —