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オカムラ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比5.1%増の2,208億円と堅調な一方、営業利益は18.8%減の107億円。M&Aに伴う一過性ののれん償却や人件費・物流費増が利益を圧迫した。
  • 事業構造の明暗: 主力のオフィス環境事業が建設遅延やコスト増で37.5%の大幅減益となる一方、商環境と物流システムの2事業は過去最高の売上・利益を更新し、成長を牽引している。
  • Q4のハードル上昇: 通期計画は据え置かれたが、営業利益の進捗率は46.0%に留まる。計画達成には、第4四半期(1-3月)に前年を大きく上回る利益積み上げが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,208億4,500万円(前年同期比+5.1%)
  • 営業利益: 107億1,400万円(同△18.8%)
  • 経常利益: 129億2,000万円(同△13.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 111億7,500万円(同△11.6%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 69.6%(前年同期の進捗率 約70.0%と同水準)
  • 営業利益: 46.0%(前年同期の進捗率 約56.6%から大幅に低下) 売上は計画通り推移していますが、利益面では、連結子会社DB&B社の追加取得に伴う「過年度のれん償却額」13億6,500万円の計上や、7.3%の賃上げ実施による販管費増が響き、進捗が遅れています。

3. セグメント別のモメンタム

  • オフィス環境事業:【減速】

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 2208.4億円 +5.1% 2102.2億円
営業利益 107.1億円 -18.8% 131.9億円
経常利益 129.2億円 -13.8% 149.9億円
当期純利益(親会社帰属) 111.8億円 -11.6% 126.3億円
包括利益 78.1億円 -53.2% 167.0億円
1株当たり当期純利益 118.08円 133.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 2681.9億円 2821.2億円
純資産 1734.2億円 1748.0億円
自己資本比率 64.1% 61.1%
自己資本 1719.7億円 1723.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3175.0億円 +6.4%
営業利益 233.0億円 -3.1%
経常利益 255.0億円 -2.8%
当期純利益 200.0億円 -1.4%
1株当たり当期純利益 211.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 43円 45円
期末 43円 45円 予想
年間合計 86円 90円 予想