ホーム / くろがね工作所 / 四半期進捗

くろがね工作所 四半期進捗

決算短信(2025-11 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力案件の納入遅延とコスト高騰により、営業・経常利益ともに下方修正し、通期赤字転落の見通し。
  • 一方で、持分法適用会社の株式取得に伴う「負ののれん発生益(9,700万円)」等の計上で、四半期純利益は前年同期比165.9%増と大幅増益。
  • 業績悪化の中でも特別配当20円の実施(計40円)と自己株式取得を決定し、株主還元姿勢を極めて強力に打ち出す。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 47.07億円(前年同期比13.8%減)
  • 営業利益: △1.02億円(前年同期は△0.24億円)
  • 経常利益: △0.81億円(前年同期は0.16億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.77億円(前年同期比165.9%増)
  • 進捗率(通期計画62.90億円に対して): 売上高 74.8%。前年同期の進捗率(当初計画に対し約75%)と同水準だが、通期計画自体が当初の74.06億円から15.1%下方修正されており、事業規模の縮小を伴う進捗となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 家具関連事業(減速): 売上高34.58億円(15.6%減)、セグメント利益2.06億円(27.4%減)。首都圏の新規引き合いは強いが、建設工事の遅延により大型案件の納入が次期以降へずれ込んでいる。家庭用家具も円安による仕入コスト増が響き苦戦。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-08
売上高 47.1億円 -13.8% 54.6億円
営業利益 -1.0億円 -24,000,000円
経常利益 -81,000,000円 16,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 +165.9% 66,000,000円
包括利益 2.3億円 -24.7% 3.1億円
1株当たり当期純利益 104円 39.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2024-11末
総資産 80.4億円 80.6億円
純資産 47.8億円 45.8億円
自己資本比率 59.3% 56.8%
自己資本 47.7億円 45.8億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 62.9億円 -12.7%
営業利益 -1.3億円
経常利益 -1.0億円
当期純利益 3.8億円 +79.4%
1株当たり当期純利益 221.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 20円 40円 予想
年間合計 20円 40円 予想