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ナイガイ 四半期進捗

決算短信(2026-01 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 前年同期比で営業赤字が2.10億円から3.26億円へ拡大、百貨店販路の苦戦と先行投資負担が重石。
  • 小売り事業はインバウンド需要の取り込みとEC強化により、売上高11.0%増、セグメント損益も黒字化と躍進。
  • 通期黒字予想を据え置くが、中間期の進捗は計画を大きく下回っており、下期の急回復が必須の厳しい局面。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 59.82億円(前年同期比 0.1%減)
  • 営業利益: △3.26億円(前年同期は △2.10億円)
  • 経常利益: △2.95億円(前年同期は △1.85億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △3.18億円(前年同期は △2.00億円)

通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想135億円に対し44.3%(前年同期の通期実績に対する中間期進捗は45.4%)とやや遅れています。利益面では、通期計画(営業利益1.00億円)に対して3.26億円の赤字で折り返しており、計画達成には下期に4.26億円の営業利益を稼ぎ出す必要があります。前年同期より赤字幅が拡大している点から、勢いは「減速」と評価せざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 卸売り事業(減速): 売上高48.04億円(2.5%減)、セグメント損失3.68億円(前年同期は2.04億円の損失)。百貨店販路での消費者の節約志向やインバウンド需要の鈍化が直撃。OEMやECは好調ですが、人件費増やEC販売手数料などの「戦略的投資」によるコスト増をカバーできていません。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-07
売上高 59.8億円 -0.1% 59.9億円
営業利益 -3.3億円 -2.1億円
経常利益 -3.0億円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -3.2億円 -2.0億円
包括利益 -4.7億円 4.7億円
1株当たり当期純利益 -39.95円 -24.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-01末
総資産 110.4億円 118.9億円
純資産 60.0億円 65.6億円
自己資本比率 54.3% 55.2%
自己資本 60.0億円 65.6億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 135.0億円 +2.6%
営業利益 1.0億円 +74.5%
経常利益 1.5億円 -0.9%
当期純利益 1.2億円 +18.9%
1株当たり当期純利益 14.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想