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豊田通商

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8015 プライム

豊田通商株式会社は、トヨタグループの総合商社として、世界150カ国以上にネットワークを展開しています。「メタル+(Plus)」「サーキュラーエコノミー」「サプライチェーン」「モビリティ」「グリーンインフラ」「デジタルソリューション」「ライフスタイル」「アフリカ」の8営業本部体制で事業を推進しています。

  • 主要製品・サービス:自動車用鋼板、非鉄金属、物流サービス、完成車販売、再生可能エネルギー発電、電子部品、食料原料、アフリカにおける多角的事業(自動車・ヘルスケア・リテール等)。
  • 主要顧客:トヨタ自動車株式会社グループへの収益が1兆9,162億円(連結収益の18.6%)を占める最大の顧客です。
  • 競合環境:国内外の総合商社や、海外メガディストリビューター、特定分野の専門商社と競合。特にアフリカ市場や再生可能エネルギー、モビリティ分野での差別化を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

4.8%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

14.2%

≧10%が優良

ROIC

8.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.6%

≧10%が優良

EPS成長率

9.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期の親会社所有者帰属当期利益は3,625億円(前年比9.4%増)と増益を確保し、ROEは14.2%の高水準を維持。
  • 成長投資としてエレマテックの完全子会社化やテラスエナジーの経営統合を実施し、デジタルと再生可能エネルギー分野を強化。
  • 総還元性向40%以上への引き上げと、最大約3,606億円の自己株公開買付けを発表し、資本効率向上への強い姿勢を鮮明化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-30 15:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+6.3%
売上高
+2.1%
2Q
営業利益
+5.3%
売上高
+6.9%
3Q
営業利益
+8.6%
売上高
+9.6%
通期
営業利益
+9.7%
売上高
+12.1%

3行解説

  • 収益は11兆5,619億円(前期比12.1%増)、親会社所有者帰属利益は3,705億円(同2.2%増)と増収増益を達成。
  • アフリカ事業(利益940億円、同18.2%増)とモビリティ事業が牽引する一方、国内発電事業の一過性損失でグリーンインフラ事業は半減。
  • 約6,636億円を上限とする大規模な自己株式の公開買付け(TOB)と消却を発表し、資本効率の大幅な向上を企図。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-30 2026年3月期 通期 +9.7% -3.2% +5.4%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +8.6% +0.2% +9.5% +11.3% +4.8%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +5.3% +3.9% +7.3% +9.6% +13.9%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +6.3% -0.0% +8.8% +8.1% +11.1%
2025-04-28 2025年3月期 通期 +12.6% +2.6% +10.4% +11.2% +17.7%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +4.8% -2.1% -4.7% -2.7% -2.7%