ホーム / 豊田通商 / 四半期進捗

豊田通商 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益の更新と円安効果: 2025年3月期の親会社所有者帰属当期利益は3,625億円(前年比9.4%増)と過去最高を更新。北米を中心とした自動車生産関連の好調と円安の影響が業績を強力に牽引した。
  • 株主還元の拡充と株式分割: 1株につき3株の株式分割を実施するとともに、2025年3月期の年間配当を105円(分割調整後)へ増額。次期より総還元性向40%以上を目指す新方針を打ち出し、還元姿勢を鮮明にした。
  • 保守的な次期予想と事業再編: 2026年3月期の純利益予想は3,400億円(同6.2%減)と減益を見込むが、これは資源市況の軟化等を織り込んだ保守的な計画。エレマテックの完全子会社化など、非自動車分野の強化も加速している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 収益: 10兆3,095億円(前年同期比1.2%増)
  • 営業活動に係る利益: 4,971億円(同12.6%増)
  • 税引前利益: 5,368億円(同14.3%増)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 3,625億円(同9.4%増)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期の実績は、期初予想および期中上方修正値を上振れて着地した。特に営業利益が前年の4,415億円から556億円増加しており、本業の稼ぐ力が一段と強化されている。2026年3月期の通期計画(3,400億円)に対する進捗については、例年第1四半期に保守的な傾向があるが、自動車生産の底堅さから順調なスタートが期待される。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いがある事業:

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上収益 103095.5億円 +1.2% 101889.8億円
営業利益 4971.7億円 +12.6% 4415.9億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 41.67円 50円
期末 51.67円 55円