オンワードホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の売上高は前年同期比16.5%増の1,747億円と大幅増。冬物衣料の好調に加え、(株)ウィゴーの連結子会社化が寄与。
  • 各段階利益で増益を達成。在庫管理の徹底と販管費の効率化により、親会社株主帰属の純利益は同32.1%増の76億円と高い伸びを記録。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は82.9%と極めて高水準。自己株式1,600万株の消却を実施するなど、資本効率向上への姿勢も鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,747億25百万円(前年同期比 +16.5%)
  • 営業利益: 95億29百万円(同 +11.3%)
  • 経常利益: 94億3百万円(同 +11.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 76億35百万円(同 +32.1%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 76.0%(計画 2,300億円)
    • 営業利益: 82.9%(計画 115億円)
    • 経常利益: 85.5%(計画 110億円)
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益(85億円)と比較して10億円近く上積みしており、進捗率は過去の傾向と照らしても非常に順調。特に純利益は通期目標100億円に対し76.4%まで到達しており、計画達成の確度は高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:強): 売上高1,624億円、セグメント利益101億円。『23区』等の基幹ブランドが堅調なほか、『アンフィーロ』『カシヤマ』等の戦略強化ブランドが好調に推移し、増収増益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 1747.3億円 +16.5% 1499.4億円
営業利益 95.3億円 +11.3% 85.6億円
経常利益 94.0億円 +11.2% 84.6億円
当期純利益(親会社帰属) 76.3億円 +32.1% 57.8億円
包括利益 70.3億円 -1.6% 71.5億円
1株当たり当期純利益 56.18円 42.59円
希薄化後1株当たり純利益 56.15円 42.54円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 1892.7億円 1792.2億円
純資産 859.9億円 842.9億円
自己資本比率 45.4% 47.0%
自己資本 859.6億円 842.2億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2300.0億円 +10.4%
営業利益 115.0億円 +13.3%
経常利益 110.0億円 +9.1%
当期純利益 100.0億円 +17.4%
1株当たり当期純利益 73.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円
期末 26円 16円 予想
年間合計 26円 30円 予想