ルックホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 日韓両市場での苦戦: 売上高が前年同期比11.7%減、中間純利益が24.0%減と大幅な減益。国内アパレルの天候不順による苦戦と、韓国市場の消費冷え込みが直撃した。
  • 主力ブランドの底堅さと新市場: 国内の「イル ビゾンテ」や「マリメッコ」はイベント施策等で堅調を維持。また、東南アジア(シンガポール)への進出を開始するなど、次なる成長への布石を打っている。
  • 重要ブランドの契約終了: 韓国子会社における「MAJE」「SANDRO」の独占販売契約が2026年2月に終了することが決定。将来的な収益基盤への影響が懸念される。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 242.8億円(前年同期比11.7%減)
  • 営業利益: 8.1億円(同15.7%減)
  • 経常利益: 10.1億円(同16.6%減)
  • 中間純利益: 5.3億円(同24.0%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:46.7%
  • 営業利益:37.2%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:31.6%

前年同期の進捗と比較しても、特に利益面での進捗が遅れています。通期計画(営業利益22億円)の達成には、下期に例年以上の盛り上がりが必要な状況であり、現時点での勢いには「停滞感」が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • アパレル関連(日本):【微減速】 売上高119.9億円(1.3%減)。「イル ビゾンテ」の55周年記念や「マリメッコ」の新作は好調でしたが、天候不順による春夏物の苦戦と卸売の減少が響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 242.8億円 -11.7% 274.9億円
営業利益 8.2億円 -15.7% 9.7億円
経常利益 10.2億円 -16.6% 12.2億円
当期純利益(親会社帰属) 5.4億円 -24.0% 7.1億円
包括利益 3.2億円 -92.9% 45.8億円
1株当たり当期純利益 72.3円 95.67円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 605.2億円 614.1億円
純資産 374.1億円 377.8億円
自己資本比率 61.8% 61.5%
自己資本 374.1億円 377.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 520.0億円 -5.0%
営業利益 22.0億円 -13.1%
経常利益 24.0億円 -16.7%
当期純利益 17.0億円 -11.7%
1株当たり当期純利益 228円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 100円 100円 予想
年間合計 100円 100円 予想