ホーム / 中央魚類 / 四半期進捗

中央魚類 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績好調と増配サプライズ: 2025年3月期は、外食・インバウンド需要の回復で冷凍水産物が牽引し、営業利益が前期比31.0%増の32.29億円と大幅増益で着地。期末配当も従来予想の110円から120円へ増配した。
  • 水産卸売事業のモメンタム: 漁獲量減少により生鮮魚は苦戦したものの、マグロ・エビ・カニ等の業務用冷凍品が極めて好調。セグメント利益は51.5%増と利益成長の柱となった。
  • 財務体質の劇的改善: 営業CFの創出を背景に借入金の返済を進め、自己資本比率は前期の37.4%から42.9%へと大きく上昇。有利子負債の削減と資本効率の向上が同時に進捗している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,499.02億円(前期比 9.0%増)
  • 営業利益: 32.29億円(前期比 31.0%増)
  • 経常利益: 35.08億円(前期比 36.2%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 29.01億円(前期比 35.9%増)

【通期計画に対する達成度】 本資料は本決算のため、2025年3月期の通期計画は達成・超過して着地しています。特筆すべきは営業利益率が前期の1.8%から2.2%に改善している点です。2026年3月期の通期予想(売上1,500億円、営業利益33億円)に対しても、足元の増益基調を維持する意欲的な姿勢が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産物卸売事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1499.0億円 +9.0% 1375.9億円
営業利益 32.3億円 +31.0% 24.6億円
経常利益 35.1億円 +36.2% 25.8億円
当期純利益(親会社帰属) 29.0億円 +35.9% 21.3億円
包括利益 31.8億円 -39.3% 52.3億円
1株当たり当期純利益 726.41円 534.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 747.6億円 784.1億円
純資産 338.1億円 310.0億円
自己資本比率 42.9% 37.4%
自己資本 320.4億円 293.3億円
1株当たり純資産 8,020.47円 7,341.69円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.5% 7.9%
ROA(総資産経常利益率) 4.6% 3.4%
売上高営業利益率 2.2% 1.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 39.2億円 35.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 4.0億円 -6.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -58.9億円 -42.1億円
期末現金及び現金同等物残高 55.2億円 71.0億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1500.0億円 +0.1%
営業利益 33.0億円 +2.2%
経常利益 36.0億円 +2.6%
当期純利益 25.0億円 -13.8%
1株当たり当期純利益 625.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 80円 120円
配当性向:当期 16.5% / 前期 15.0% 純資産配当率:当期 1.6% / 前期 1.2%