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中央魚類

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8030 スタンダード

中央魚類株式会社は、東京都中央卸売市場(豊洲市場)を拠点とする水産物卸売業界の大手企業です。主力の「水産物卸売事業」を中心に、付随する「冷蔵倉庫事業」「荷役事業」「不動産賃貸事業」を展開し、垂直統合型のサプライチェーンを構築しています。主要製品はマグロ、エビ、カニなどの冷凍・生鮮水産物であり、主な顧客は市場内の仲卸業者や量販店、外食産業です。競合環境としては、豊洲市場内の他の卸売業者との集荷・販売競争に加え、市場外流通の多様化による影響を受けています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

4.2%

≧5%が優良

ROE

9.0%

≧10%が優良

ROIC

4.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

31.0%

≧10%が優良

EPS成長率

35.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は前年同期比9.0%増の1,499億円、親会社株主に帰属する当期純利益は35.9%増の29億円と大幅な増益を達成。
  • 主力の水産物卸売事業において、冷凍品(マグロ、エビ、カニ等)の販売が好調だったことと、単価高が利益を大きく牽引。
  • 自己資本比率が42.9%へ上昇し、配当額も120円(前年80円)へ大幅増配するなど、財務健全性と株主還元の両面でポジティブな進展。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-14.2%
売上高
+5.5%
2Q
営業利益
-11.6%
売上高
+5.5%
3Q
営業利益
-2.1%
売上高
+5.3%

3行解説

  • 利益進捗が極めて好調: 第3四半期時点で営業利益は通期計画の94.2%に達し、純利益(27億円)にいたっては通期予想(25億円)を既に上回る超過達成の状態にある。
  • コスト増が本業を圧迫: 売上高は前年同期比5.3%増と堅調だが、人件費の増加や原材料高の影響により、主力の水産物卸売および冷蔵倉庫事業でセグメント減益となっている。
  • 投資有価証券売却が寄与: 株価水準の上昇を背景とした保有株式の売却により、特別利益(投資有価証券売却益6.3億円)を計上したことが最終利益を大きく押し上げた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)