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中央魚類 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は量販店・業務筋向けが好調で前年同期比5.5%増の385.7億円となったが、仕入コスト増と基幹システム関連費用の計上により営業利益は14.2%減の9.6億円に。
  • 主力の水産物卸売事業が減益となる一方、冷蔵倉庫事業や荷役事業は保管料・手数料の値上げとコスト削減が奏功し、利益率が大きく改善した。
  • 運転資金(売掛金・棚卸資産の増加)の確保を背景に、短期借入金が前期末比で約24.5億円急増しており、財務面での動きが活発化している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 385.7億円(前年同期比 +5.5%)
  • 営業利益: 9.6億円(同 -14.2%)
  • 経常利益: 12.1億円(同 -8.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.0億円(同 -23.5%)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期計画(営業利益33億円)に対する進捗率は29.2%、経常利益(36億円)に対しては**33.7%**と、目安の25%を上回っています。しかし、前年同期の営業利益進捗率(前年実績32.2億円に対しQ1で11.2億円、約34.8%)と比較すると、足元の収益の勢いはやや減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産物卸売事業(減速): 売上高363.8億円(+6.1%)と増収ながら、セグメント利益は4.7億円(-32.7%)と大幅減益。物価高による仕入コストの上昇と、2024年9月導入の基幹システム関連費用が重荷となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 385.7億円 +5.5% 365.6億円
営業利益 9.6億円 -14.2% 11.2億円
経常利益 12.1億円 -8.1% 13.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.0億円 -23.5% 7.9億円
包括利益 7.5億円 -20.2% 9.3億円
1株当たり当期純利益 151.58円 198.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 764.2億円 747.6億円
純資産 340.1億円 338.1億円
自己資本比率 42.2% 42.9%
自己資本 322.7億円 320.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1500.0億円 +0.1%
営業利益 33.0億円 +2.2%
経常利益 36.0億円 +2.6%
当期純利益 25.0億円 -13.8%
1株当たり当期純利益 625.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 120円 120円 予想
年間合計 120円 120円 予想