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中央魚類 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益進捗が極めて好調: 第3四半期時点で営業利益は通期計画の94.2%に達し、純利益(27億円)にいたっては通期予想(25億円)を既に上回る超過達成の状態にある。
  • コスト増が本業を圧迫: 売上高は前年同期比5.3%増と堅調だが、人件費の増加や原材料高の影響により、主力の水産物卸売および冷蔵倉庫事業でセグメント減益となっている。
  • 投資有価証券売却が寄与: 株価水準の上昇を背景とした保有株式の売却により、特別利益(投資有価証券売却益6.3億円)を計上したことが最終利益を大きく押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,233億8,000万円(前年同期比+5.3%、通期計画比 進捗率82.3%)
  • 営業利益: 31億1,000万円(同△2.0%、進捗率94.2%)
  • 経常利益: 35億3,300万円(同+1.1%、進捗率98.1%)
  • 四半期純利益: 27億300万円(同+4.4%、進捗率108.1%)
  • 分析: 売上・利益ともに通期計画に対して極めて高い進捗を示している。特に営業利益・経常利益は例年以上に進捗しており、期末に向けての上振れ期待が高い。一方で、営業利益が前年比で微減している点は、コスト増の深刻さを示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産物卸売事業(勢い:維持): 売上高1,162億円(前年同期比+5.6%)。サンマ、マグロ、ホタテ、カニ等の販売が好調で増収を確保したが、原材料相場の高騰により利益は18.5億円(同△3.4%)と伸び悩んだ。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1233.8億円 +5.3% 1171.3億円
営業利益 31.1億円 -2.0% 31.8億円
経常利益 35.3億円 +1.1% 35.0億円
当期純利益(親会社帰属) 27.0億円 +4.4% 25.9億円
包括利益 43.5億円 +48.1% 29.4億円
1株当たり当期純利益 676.73円 648.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 950.4億円 747.6億円
純資産 376.1億円 338.1億円
自己資本比率 37.7% 42.9%
自己資本 357.9億円 320.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1500.0億円 +0.1%
営業利益 33.0億円 +2.2%
経常利益 36.0億円 +2.6%
当期純利益 25.0億円 -13.8%
1株当たり当期純利益 625.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 120円 120円 予想
年間合計 120円 120円 予想