ホーム / 東京エレクトロン / 四半期進捗

東京エレクトロン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も従来の533円から601円へ大幅に増額。
  • 生成AIサーバー向けの旺盛な需要が市場を牽引し、中国市場の設備投資も前年同期比で高い水準を維持。
  • 上限1,500億円の自己株式取得を新たに決定し、強固な財務基盤を背景とした積極的な株主還元姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の業績は、売上高1兆7,317億円(前年同期比2.5%減)、営業利益4,192億円(同18.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,601億円(同10.2%減)となりました。 修正後の通期計画(売上高2兆4,100億円、営業利益5,930億円)に対する**進捗率は、売上高で71.9%、営業利益で70.7%**です。前年同期の売上進捗率(約73.0%)と比較すると若干緩やかですが、第4四半期に売上が集中する傾向を踏まえれば、概ね射程圏内といえます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「半導体製造装置」の単一セグメントですが、アプリケーション別では明確な明暗が出ています。

  • 勢い(加速): データセンター向けAIサーバー需要が極めて強く、先端半導体向けの投資がモメンタムを牽引しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 17317.2億円 +2.5% 17761.7億円
営業利益 4192.9億円 +18.3% 5135.2億円
経常利益 4238.0億円 +18.7% 5213.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3601.6億円 +10.2% 4011.7億円
包括利益 4116.1億円 +4.0% 3959.6億円
1株当たり当期純利益 785.9円 870.41円
希薄化後1株当たり純利益 783.23円 867.91円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 26350.2億円 26259.8億円
純資産 20052.5億円 18552.1億円
自己資本比率 75.3% 70.1%
自己資本 19829.8億円 18399.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24100.0億円 +0.9%
営業利益 5930.0億円 +15.0%
経常利益 6010.0億円 +15.1%
当期純利益 5500.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 1,200.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 265円 264円
期末 327円 337円 予想
年間合計 592円 601円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。