短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行と新事業の柱: 当連結会計年度より連結決算を開始。売上高157億円、親会社株主に帰属する当期純利益5億円を達成し、伝統的なフォーマルウェア専業からの脱却を鮮明にした。
- M&Aによる業容拡大: 2024年4月に株式会社キャナルジーンを連結子会社化。ライフスタイル事業として6.9億円の売上を計上し、若年層へのリーチと収益源の多角化に成功。
- 2025年12月期の増収増益計画: 次期は売上高167億円(6.4%増)、営業利益3億円(23.4%増)を見込む。一過性利益の剥落で最終益は減益予想だが、本業の収益性は改善基調にある。
2. 直近の業績と進捗率
2024年12月期(通期)の実績は以下の通りです。
- 売上高: 157億円
- 営業利益: 2.43億円
- 経常利益: 3.47億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 5.00億円
- 進捗率と勢い: 通期実績のため進捗率は100%です。個別業績ベースで見ると、売上高は前年同期比0.1%減、営業利益は同48.7%減となっており、原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増が本業(フォーマル事業)の重石となりました。しかし、連結化によるライフスタイル事業の寄与と、投資有価証券売却益0.85億円の計上により、最終利益は個別実績(5.4億円)含め底堅く着地しました。
3. セグメント別のモメンタム
- フォーマル事業(勢い:横ばい~やや減速)
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 157.0億円 | — | — |
| 営業利益 | 2.4億円 | — | — |
| 経常利益 | 3.5億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.0億円 | — | — |
| 包括利益 | 7.9億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 145.4円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2023-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 143.0億円 | — |
| 純資産 | 101.6億円 | — |
| 自己資本比率 | 71.1% | — |
| 自己資本 | 101.6億円 | — |
| 1株当たり純資産 | 2,952.78円 | — |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | 4.9% | — |
| ROA(総資産経常利益率) | 2.4% | — |
| 売上高営業利益率 | 1.5% | — |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -68,000,000円 | — |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -5.3億円 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -2.9億円 | — |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 18.6億円 | — |
来期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 167.0億円 | +6.4% |
| 営業利益 | 3.0億円 | +23.4% |
| 経常利益 | 4.0億円 | +15.1% |
| 当期純利益 | 3.3億円 | -34.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 95.85円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 30円 | 45円 |
配当性向:当期 30.9% / 前期 —
純資産配当率:当期 1.5% / 前期 —