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東京ソワール 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は売上高161.12億円(前年比2.6%増)と増収を確保したものの、原材料・エネルギー価格の高騰や衣料品の消費抑制が響き、営業利益は1.73億円(同28.5%減)の大幅減益で着地。
  • 主力のフォーマル事業が卸売の苦戦で営業益65.5%減と沈む一方、ライフスタイル事業(CANAL JEAN等)が利益貢献を開始し、事業構造の転換期にある。
  • 2026年12月期の通期予想は、売上高162億円(同0.5%増)に対し、営業利益3.5億円(同101.3%増)と利益倍増の強気なV字回復計画を掲げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 161.12億円(前年同期比 2.6%増)
  • 営業利益: 1.73億円(同 28.5%減)
  • 経常利益: 2.95億円(同 15.0%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2.36億円(同 52.7%減)
  • 分析: 通期決算のため進捗率ではなく前期比での評価となるが、売上高が微増にとどまる中で、営業利益率が1.5%から1.1%へ低下。下期にかけてコストプッシュ圧力と消費者の節約志向による採算悪化を跳ね返せなかった。

3. セグメント別のモメンタム

  • フォーマル事業【減速】: 売上高 144.87億円(前年同期比 3.5%減)、セグメント利益 0.92億円(同 65.5%減)。店舗閉鎖や売場縮小が続く卸売事業が重石。EC販売は堅調だが、実店舗の苦戦を補いきれず大幅減益。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 161.1億円 +2.6% 157.0億円
営業利益 1.7億円 -28.5% 2.4億円
経常利益 3.0億円 -15.0% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -52.7% 5.0億円
包括利益 4.7億円 -41.1% 7.9億円
1株当たり当期純利益 68.5円 145.4円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 139.3億円 143.0億円
純資産 104.9億円 101.6億円
自己資本比率 75.3% 71.1%
自己資本 104.9億円 101.6億円
1株当たり純資産 3,031.51円 2,952.78円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.3% 4.9%
ROA(総資産経常利益率) 2.1% 2.4%
売上高営業利益率 1.1% 1.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.3億円 -68,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 62,000,000円 -5.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.0億円 -2.9億円
期末現金及び現金同等物残高 20.6億円 18.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 162.0億円 +0.5%
営業利益 3.5億円 +101.3%
経常利益 4.5億円 +52.2%
当期純利益 3.5億円 +48.0%
1株当たり当期純利益 101.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 45円 45円
配当性向:当期 65.7% / 前期 30.9% 純資産配当率:当期 1.5% / 前期 1.5%