ホーム / 椿本興業 / 四半期進捗

椿本興業 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 全段階利益で過去最高を更新: 売上高(1,243億円、前期比9.5%増)、営業利益(60億円、同15.1%増)ともに好調で、豊富な受注残を背景に力強い着地。
  • 受注高・受注残高も過去最高: 自動化・省力化ニーズの増大により、受注高は1,289億円、受注残高は807億円(前期比6.1%増)と積み上がり、次期の業績下支え要因が強固。
  • 積極的な株主還元と資本効率の向上: 自己株式取得(8.4億円)に加え、実質増配(分割後換算で年60円→80円)を実施。ROEは11.2%と中期経営計画目標(10%)を前倒しで達成。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,243億23百万円(前期比9.5%増)
  • 営業利益: 60億21百万円(前期比15.1%増)
  • 経常利益: 65億13百万円(前期比16.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 46億91百万円(前期比17.3%増)

【進捗と勢い】 本資料は通期決算のため、2026年3月期の通期計画に対する勢いを確認すると、売上高1,250億円(前期比0.5%増)、営業利益63.5億円(同5.5%増)と、過去最高をさらに更新する強気の計画を公表しています。前期の期首時点での進捗懸念を払拭し、潤沢な受注残(807億円)を背景に、期初から高い確度で利益成長を見込んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 東日本本部(勢い:強): 売上高446億円(前年比11.9%増)。半導体製造装置関連は弱含んだものの、設備装置関連で大型案件を複数成約し、利益面でも大幅な増益に寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1243.2億円 +9.5% 1135.0億円
営業利益 60.2億円 +15.1% 52.3億円
経常利益 65.1億円 +16.8% 55.8億円
当期純利益(親会社帰属) 46.9億円 +17.3% 40.0億円
包括利益 56.4億円 +23.5% 73.7億円
1株当たり当期純利益 252.03円 212.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 1006.7億円 947.6億円
純資産 440.2億円 403.8億円
自己資本比率 43.4% 42.4%
自己資本 437.4億円 401.3億円
1株当たり純資産 2,382.17円 2,135.89円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.2% 10.8%
ROA(総資産経常利益率) 6.7% 6.2%
売上高営業利益率 4.8% 4.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 35.9億円 50.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 4.6億円 69,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 20.5億円 10.8億円
期末現金及び現金同等物残高 289.5億円 268.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1250.0億円 +0.5%
営業利益 63.5億円 +5.5%
経常利益 69.0億円 +5.9%
当期純利益 48.5億円 +3.4%
1株当たり当期純利益 260.54円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 15円
期末 140円 65円
配当性向:当期 31.7% / 前期 28.2% 純資産配当率:当期 3.5% / 前期 3.0%

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。