短信要約
1. 要点(3行)
- 本業は増収増益と堅調: 売上高は前年同期比16.4%増、営業利益は11.7%増と、産業機械事業の黒字化やエネルギー事業の案件受渡が寄与。
- 利益の下押し要因は一過性: 親会社株主に帰属する中間純利益は37.9%減となったが、前期の負ののれん発生益の剥落や訴訟関連損失(特別損失4.89億円)が主因。
- 積極的な経営戦略が加速: 1株から3株への株式分割を実施したほか、塗装・洗浄装置の旭サナック社の完全子会社化(2025年12月予定)を発表し、業容拡大へ。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の着地は、売上高518.35億円(前年同期比16.4%増)、営業利益32.64億円(同11.7%増)、経常利益37.60億円(同11.8%減)となりました。 通期計画(売上高1,050億円、営業利益66億円)に対する**進捗率は、売上高が49.4%、営業利益が49.5%**と、期初計画に対して極めて順調に推移しています。前年同期の進捗(前年実績非公表につき前年同期の数値で比較)と比較しても、営業利益ベースで3.43億円の増益を達成しており、本業の勢いは増しています。
3. セグメント別のモメンタム
- エネルギー事業(勢い:安定): 売上高190.94億円(12.4%増)。原子力発電所の定期修繕や火力発電所の建設工事が順調。セグメント利益は前期の負ののれん影響を除くと実質5.7%の微減に留まり、安定した収益基盤を維持。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 518.4億円 | +16.4% | 445.1億円 |
| 営業利益 | 32.6億円 | +11.7% | 29.2億円 |
| 経常利益 | 37.6億円 | +11.8% | 42.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 31.2億円 | +37.9% | 50.3億円 |
| 包括利益 | 36.0億円 | +11.7% | 40.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 86.71円 | — | 139.31円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 85.99円 | — | 138.18円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1218.9億円 | 1295.3億円 |
| 純資産 | 495.6億円 | 476.7億円 |
| 自己資本比率 | 40.2% | 36.3% |
| 自己資本 | 490.1億円 | 469.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1050.0億円 | +12.0% |
| 営業利益 | 66.0億円 | +1.7% |
| 経常利益 | 71.5億円 | +13.9% |
| 当期純利益 | 60.5億円 | +22.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 168.12円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 90円 | 110円 |
| 期末 | 130円 | 37円 予想 |
| 年間合計 | 220円 | — |
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