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神鋼商事 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益ながら経常利益は計画超過: 売上高2,927億円(前年同期比4.5%減)、営業利益52.7億円(同24.9%減)と苦戦したが、経常利益は今期計画を上回るペースで着地。
  • 機械ユニットが牽引役として台頭: 電池材料や脱炭素関連機器の好調により、機械ユニットの利益が13.9億円(同131.2%増)と倍増し、他部門の落ち込みをカバー。
  • 資産圧縮による財務体質の改善: 売上債権や在庫の削減を進めた結果、総資産を前期末比217億円圧縮。営業CFは50億円の黒字を確保し、有利子負債の削減に充当。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,927億51百万円(前年同期比 4.5%減)
  • 営業利益: 52億73百万円(同 24.9%減)
  • 経常利益: 57億83百万円(同 5.3%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 40億73百万円(同 10.8%減)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(経常利益120億円)に対する進捗率は**48.2%**です。前年同期の進捗率(通期実績133億円に対し中間61億円で約45.9%)と比較すると、利益の絶対額は減っているものの、期初計画に対する進捗ペースは前年を上回る順調な推移と言えます。ただし、営業利益ベースでは進捗率44.3%に留まっており、本業の稼ぐ力には一服感が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機械・溶接(勢い:強): 機械ユニットが利益13.9億円(同131.2%増)と急成長。国内の電池材料や脱炭素関連機器の納入増、韓国・中国向け輸出が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2927.5億円 +4.5% 3066.8億円
営業利益 52.7億円 +24.9% 70.2億円
経常利益 57.8億円 +5.3% 61.1億円
当期純利益(親会社帰属) 40.7億円 +10.8% 45.7億円
包括利益 38.8億円 +30.3% 55.7億円
1株当たり当期純利益 154.2円 173円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3650.9億円 3868.7億円
純資産 953.7億円 929.8億円
自己資本比率 25.6% 23.6%
自己資本 935.2億円 914.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6370.0億円 +3.2%
営業利益 119.0億円 +10.0%
経常利益 120.0億円 +2.0%
当期純利益 92.0億円 +7.4%
1株当たり当期純利益 348円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 150円 53円
期末 150円 53円 予想
年間合計 300円 106円 予想

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