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神鋼商事 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 主力である鉄鋼・非鉄分野での自動車・建築向け需要減退や鋼材価格下落が響き、売上高4.2%減、営業利益17.6%減と苦戦。
  • 機械ユニットの躍進: 全体的に低調な中で、機械ユニットは電池材料や脱炭素関連機器の好調により利益が前年同期比78.7%増と突出した成長を記録。
  • 原料ユニットの赤字転落: 粗鋼生産の低迷や海外投資先での操業不調が重なり、前年同期の13.5億円の黒字から1.3億円の損失へと急悪化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 4,456億84百万円(前年同期比 4.2%減)
  • 営業利益: 86億11百万円(前年同期比 17.6%減)
  • 経常利益: 85億62百万円(前年同期比 9.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 62億75百万円(前年同期比 7.4%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:70.0%(前年同期 73.0%)
  • 営業利益:72.4%(前年同期 81.3%)
  • 経常利益:71.4%(前年同期 79.8%)
  • 純利益:68.2%(前年同期 78.8%)

前年同期と比較して進捗率は全項目で低下しており、通期目標達成に向けては第4四半期に相応の巻き返しが必要です。特に営業利益の勢いの鈍化(前年同期比17.6%減)が目立ちます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼(勢い:中立): 自動車・建築向け需要減で売上は3.8%減も、金融収支の改善等により利益は42億67百万円(7.7%増)を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 4456.8億円 +4.2% 4650.1億円
営業利益 86.1億円 +17.6% 104.5億円
経常利益 85.6億円 +9.1% 94.1億円
当期純利益(親会社帰属) 62.8億円 +7.4% 67.8億円
包括利益 71.5億円 +12.6% 63.5億円
1株当たり当期純利益 237.54円 256.58円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3875.3億円 3868.7億円
純資産 972.3億円 929.8億円
自己資本比率 24.6% 23.6%
自己資本 952.9億円 914.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6370.0億円 +3.2%
営業利益 119.0億円 +10.0%
経常利益 120.0億円 +2.0%
当期純利益 92.0億円 +7.4%
1株当たり当期純利益 348円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 150円 53円
期末 150円 53円 予想
年間合計 300円 106円 予想

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