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三愛オブリ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 航空関連事業がインバウンド需要の拡大を背景に利益63.4%増と躍進する一方、主力の石油関連事業が市況変動の影響で大幅減益となり、連結営業利益は前年同期比31.6%減と苦戦。
  • 連結子会社キグナス石油における仕入・販売価格の形成の歪み(補助金再開や暫定税率廃止観測による先安感)が、グループ全体の利益を大きく押し下げる要因となった。
  • 通期業績予想は据え置かれたが、営業利益の進捗率は29.1%に留まっており、下期に向けた大幅な収益回復が強く求められる「背水の陣」の決算内容。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績:

  • 売上高: 3,083億64百万円(前年同期比 +0.4%)
  • 営業利益: 37億84百万円(同 △31.6%)
  • 経常利益: 43億10百万円(同 △28.8%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 28億28百万円(同 △37.0%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期営業利益予想130億円に対し、進捗率は**29.1%**に止まります。前年同期の進捗率(約46.8%)と比較しても明らかに勢いが鈍化しており、現時点では計画達成へのハードルは非常に高い状況です。売上高の進捗は46.7%と概ね計画通りですが、利益率の悪化が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 航空関連事業【強い勢い】: 売上高84億38百万円(+17.2%)、セグメント利益29億12百万円(+63.4%)。訪日外国人の増加に伴う燃料取扱数量の増加(約5%増)が寄与。利益率が極めて高く、グループの牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3083.6億円 +0.4% 3071.5億円
営業利益 37.8億円 +31.6% 55.3億円
経常利益 43.1億円 +28.8% 60.5億円
当期純利益(親会社帰属) 28.3億円 +37.0% 44.9億円
包括利益 32.3億円 +18.2% 39.5億円
1株当たり当期純利益 45.38円 70.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1959.1億円 2071.1億円
純資産 1199.3億円 1200.2億円
自己資本比率 58.0% 54.8%
自己資本 1136.5億円 1135.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6600.0億円 +0.9%
営業利益 130.0億円 +10.1%
経常利益 140.0億円 +8.9%
当期純利益 91.0億円 +5.1%
1株当たり当期純利益 146.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想

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