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三愛オブリ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • キグナス石油の業績悪化が響き、石油関連事業のセグメント利益が前年同期比60.2%減と急落し、連結営業利益も20.0%減の苦しい着地。
  • 一方で、国際線需要が堅調な航空関連(利益57.7%増)や、顧客数増とM&Aを推進したガス関連(利益53.4%増)が大幅増益となり、石油の不振を補う構造。
  • 業績は停滞しているものの、発行済株式数の約4.5%に相当する300万株の消却と、11億円を上限とする自己株式取得を発表し、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 4,595億円(前年同期比 3.2%減)
  • 営業利益: 68.7億円(同 20.0%減)
  • 経常利益: 77.6億円(同 17.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 61.7億円(同 5.9%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:69.6%(前年同期進捗:71.9%)
  • 営業利益:52.9%(前年同期進捗:66.1%)
  • 営業利益の進捗が通期目標130億円に対して約53%に留まっており、前年同期の進捗ペース(66%)と比較しても足元の勢いは鈍化しています。目標達成には第4四半期での大幅な巻き返しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 石油関連(減速): 売上高3,912億円(3.9%減)、利益24.9億円(60.2%減)。国内石油製品の市況不安定化に加え、連結子会社キグナス石油の収益性悪化が最大のブレーキとなりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 4595.2億円 +3.2% 4748.3億円
営業利益 68.8億円 +20.0% 86.0億円
経常利益 77.7億円 +17.9% 94.6億円
当期純利益(親会社帰属) 61.8億円 +5.9% 65.6億円
包括利益 59.4億円 +6.0% 56.0億円
1株当たり当期純利益 99.12円 103.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2153.7億円 2071.1億円
純資産 1195.2億円 1200.2億円
自己資本比率 52.5% 54.8%
自己資本 1131.1億円 1135.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6600.0億円 +0.9%
営業利益 130.0億円 +10.1%
経常利益 140.0億円 +8.9%
当期純利益 91.0億円 +5.1%
1株当たり当期純利益 146.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想

メモ

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