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明和産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の力強い成長: 売上高は前年同期比1.8%減の767.1億円となった一方、営業利益は同44.6%増の21.6億円と大幅増益を達成し、収益性が改善。
  • 戦略的M&Aの実施: 2025年7月に株式会社タカロクを完全子会社化。のれん18.4億円を計上し、成長分野であるリサイクル樹脂事業への進出を加速。
  • 通期計画への高い進捗: 営業利益の通期計画に対する進捗率は67.8%に達しており、下期の業績上振れが期待されるポジティブな着地。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 767.1億円(前年同期比 1.8%減)
  • 営業利益: 21.6億円(同 44.6%増)
  • 経常利益: 22.3億円(同 20.5%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 15.1億円(同 14.4%増)

通期計画(売上1,600億円、営業益32億円)に対する進捗率:

  • 売上高:47.9%(前年同期 48.8%に対し、ほぼ同水準)
  • 営業利益:67.8%(前年同期 46.8%から急上昇)
  • 経常利益:56.0%(前年同期 46.4%に対し、順調)
  • 中間純利益:50.4%

前年同期と比較して、売上高の勢いは微減しているものの、利益創出のスピードが非常に速く、特に営業利益の進捗は際立っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 第一事業(資源・環境・建材等)【勢い:あり】: 売上高218.1億円(+5.1%)、セグメント益14.0億円(+49.1%)。難燃剤事業が好調に推移し、利益率の高い商材が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 767.1億円 +1.8% 781.6億円
営業利益 21.7億円 +44.6% 15.0億円
経常利益 22.4億円 +20.5% 18.6億円
当期純利益(親会社帰属) 15.1億円 +14.4% 13.2億円
包括利益 19.9億円 +120.9% 9.0億円
1株当たり当期純利益 37.62円 32.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 822.7億円 746.3億円
純資産 394.9億円 389.1億円
自己資本比率 47.2% 51.5%
自己資本 388.5億円 384.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1600.0億円 +2.1%
営業利益 32.0億円 +10.3%
経常利益 40.0億円 +11.5%
当期純利益 30.0億円 +11.2%
1株当たり当期純利益 74.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 42円 38円 予想
年間合計 42円 38円 予想

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