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ユニ・チャーム 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦: コア営業利益が前年同期比22.7%減の290億円と大幅減益。アジア圏での消費低迷やベビーケアの価格競争(ダウントレード)が響き、モメンタムは「減速」傾向。
  • 一過性利益による純利益増: 親会社所有者帰属利益は39.7%増の249億円と大幅増。ただし、これはインド工場の火災に係る保険金収入約53億円等の「その他の収益」による下支えが大きく、質的な改善ではない。
  • 中国市場の不透明感: 中国での生理用品の品質報道による買い控えや、少子化に伴うベビーケアの苦戦が顕著。通期計画に対する進捗も遅れており、通期目標達成には下期の急回復が不可欠。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,275億円(前年同期比3.7%減)
  • コア営業利益: 290億円(同22.7%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 249億円(同39.7%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:22.2%(通期予想1兆250億円)
    • コア営業利益:19.9%(通期予想1,460億円)
  • 勢いの変化: 前年同期のコア営業利益進捗(2024年12月期実績ベースで算出すると約25%前後)と比較して、今期の19.9%は明らかに低調。アジアの市況回復の遅れが期初想定を上回る重石となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • パーソナルケア(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 2275.2億円 -3.7% 2362.8億円
営業利益 290.2億円 -22.7% 375.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10250.0億円 +3.6%
営業利益 1460.0億円 +5.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 9円 予想
期末 22円 9円 予想
年間合計 44円 18円 予想