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ユニ・チャーム 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

思案中...## 1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 2025年12月期は売上高が前期比4.4%減、親会社帰属当期利益が同20.3%減と苦戦。インドの税制改正に伴う評価損失計上(約69億円)等の影響が響いた。
  • 中国・アジアの苦戦とインドの懸念: 主力のパーソナルケア事業において、中国での風評被害やアジア圏の激しい価格競争が収益を圧迫。インドではGST(物品・サービス税)の制度改正による一過性の評価損が発生した。
  • 強気な次期予想と株主還元: 2026年12月期は売上高1兆円の大台突破、コア営業利益24.9%増と大幅なV字回復を計画。併せて1,900万株(190億円)を上限とする自己株式取得を発表し、還元姿勢を強調。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 9,453億円(前期比4.4%減)
  • コア営業利益: 1,089億円(同21.4%減)
  • 税引前利益: 1,054億円(同21.7%減)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 652億円(同20.3%減)

進捗率と勢いの変化: 2026年2月6日に公表された修正予想通りの着地(進捗率100%)となりましたが、前連結会計年度(2024年12月期)が売上高5.0%増、コア営業利益8.2%増と成長基調であったのに対し、今期は明確に減速・後退局面となりました。特に中国市場での販売機会減少や、アジア市場でのマーケティング投資増による収益圧迫が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • パーソナルケア(減速): 売上高7,744億円(前期比6.3%減)、セグメント利益832億円(同25.0%減)。日本国内は安定しているものの、中国での風評被害やアジアの新興eコマース市場での価格競争が激化。インドでの税制改正影響もこのセグメントに含まれます。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 9452.7億円 -4.4% 9889.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10100.0億円 +6.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 9円
期末 22円 9円