ヤマトインターナショナル 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比5.7%減の105.39億円、営業利益は同79.9%減の0.38億円と、主力のアパレル事業が振るわず極めて厳しい中間決算となった。
  • 在庫増による資金効率低下: 商品・製品在庫が前期末比で約5.01億円増加しており、これに伴い営業キャッシュフローが前年同期の13.62億円から0.63億円へと激減している。
  • 通期計画の進捗に不透明感: 3月に下方修正した通期計画に対し、売上高進捗率は51.9%と及第点だが、営業利益は25.3%に留まっており、下期の巻き返しには高いハードルが残る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 105.39億円(前年同期比 5.7%減)
  • 営業利益: 0.38億円(同 79.9%減)
  • 経常利益: 1.03億円(同 58.1%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.75億円(同 60.3%減)

通期計画(2030億円)に対する進捗率:

  • 売上高:51.9%(前年同期の通期実績に対する進捗:52.4%)
  • 営業利益:25.3%(同:72.5% ※前期実績ベース) 売上高の進捗は例年並みですが、利益面での進捗が著しく遅れています。特に営業利益は通期目標1.5億円に対し0.38億円に止まり、利益創出の勢いが大幅に減退しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 繊維製品製造販売業(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 105.4億円 -5.7% 111.8億円
営業利益 38,000,000円 -79.9% 1.9億円
経常利益 1.0億円 -58.1% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) 75,000,000円 -60.3% 1.9億円
包括利益 86,000,000円 -86.2% 6.3億円
1株当たり当期純利益 3.65円 9.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 242.9億円 240.1億円
純資産 172.3億円 173.5億円
自己資本比率 70.9% 72.3%
自己資本 172.3億円 173.5億円
1株当たり純資産 838.64円 844.41円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 203.0億円 -4.0%
営業利益 1.5億円 -42.9%
経常利益 2.5億円 -35.2%
当期純利益 2.0億円 -43.3%
1株当たり当期純利益 9.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 10円 10円 予想
年間合計 16円 16円 予想