ホーム / サンゲツ / 四半期進捗

サンゲツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外事業の躍進とM&A効果: 海外セグメントが売上高前年同期比41.5%増と急成長し、国内の住宅着工低迷を補う成長エンジンとなった。
  • 利益面の底堅さ: 仕入先工場の火災影響による評価損や人件費増を、北米事業の改善やシンガポールの連結化(D’Perception)で跳ね返し、営業利益は8.6%増を確保。
  • 物流機能の内製化: 物流会社SDSをグループ会社化し、SCM(サプライチェーン・マネジメント)の強化とコスト最適化に向けた構造改革を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 493億8,800万円(前年同期比 +5.7%)
  • 営業利益: 39億7,900万円(同 +8.6%)
  • 経常利益: 40億6,800万円(同 +8.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 27億8,000万円(同 +13.9%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 23.5%(通期予想2,100億円に対し)
  • 営業利益: 20.9%(通期予想190億円に対し)
  • 前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期Q1実績/通期実績)は約20.2%であったため、例年通りのペース、あるいはやや強含みのスタートと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内インテリア(減速・横ばい): 売上高389億8,600万円(前年同期比 0.0%)、営業利益40億3,600万円(同 0.8%減)。新設住宅着工の減少や、仕入先工場の火災による受注停止・評価損計上が下押し圧力となりました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 493.9億円 +5.7% 467.2億円
営業利益 39.8億円 +8.6% 36.6億円
経常利益 40.7億円 +8.2% 37.6億円
当期純利益(親会社帰属) 27.8億円 +13.9% 24.4億円
包括利益 25.5億円 +5.8% 24.1億円
1株当たり当期純利益 47.31円 41.55円
希薄化後1株当たり純利益 47.3円 41.53円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1794.3億円 1838.6億円
純資産 1119.2億円 1137.8億円
自己資本比率 62.0% 61.5%
自己資本 1112.3億円 1130.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2100.0億円 +4.8%
営業利益 190.0億円 +4.5%
経常利益 195.0億円 +4.8%
当期純利益 130.0億円 +3.4%
1株当たり当期純利益 221.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 77.5円 予想
期末 75円 77.5円 予想
年間合計 150円 155円 予想