ホーム / サンゲツ

サンゲツ

+ マイ銘柄
8130 プライム

株式会社サンゲツは、壁装材、床材、ファブリック(カーテン・椅子生地)等のインテリア商材を主力とする国内最大手の卸売企業です。

  • 事業内容: 国内インテリア事業を核に、国内エクステリア事業、海外事業(北米・東南アジア・中国・香港)を展開しています。近年は単なる物品販売から、設計・デザインから施工までを一貫して手掛ける「スペースクリエーション企業」への転換を図っています。
  • 主要製品: 壁紙(シェアトップクラス)、床材、カーテン等。
  • 競合環境: 国内市場は新設住宅着工戸数の減少による成熟化が進んでおり、原材料費や物流費の上昇に伴うコスト競争に加え、非住宅市場(オフィス、ホテル、商業施設)での提案力が重要視されています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

9.1%

≧10%が優良

ROA

10.3%

≧5%が優良

ROE

11.4%

≧10%が優良

ROIC

9.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-4.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-12.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は2,003億円と過去最高を更新したが、原材料費・物流費の継続的な上昇と海外事業の赤字拡大により、純利益は125.67億円(前年比12.1%減)と減益。
  • 中期経営計画の最終年度目標を修正し、ROE目標を14.0%から11.5%へ引き下げ。国内エクステリアと海外事業の収益化の遅れが課題。
  • 配当は年間150円(配当性向76.8%・単体ベース)と高い還元姿勢を維持し、シンガポール企業の買収(D'Perception)など東南アジアでの成長投資を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 13:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+8.6%
売上高
+5.7%
2Q
営業利益
+10.9%
売上高
+5.3%
3Q
営業利益
+7.7%
売上高
+2.8%

3行解説

  • 国内インテリア事業が新設住宅着工の低迷や仕入先工場の火災影響で微減収となる一方、北米事業の堅調さと東南アジアでのM&A効果(D’Perception社)により、連結全体では2.8%の増収を確保。
  • 利益面では価格改定効果や海外・エクステリア事業の黒字化が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は101.8億円(前年同期比15.8%増)と大幅な伸びを記録。
  • 国内建設市場の不透明感は残るものの、海外セグメントが牽引役となり、通期利益計画に対して78%超の高い進捗率で推移している点がポジティブ。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-17 2025-03 期末 有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)