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サンゲツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内インテリア事業が新設住宅着工の低迷や仕入先工場の火災影響で微減収となる一方、北米事業の堅調さと東南アジアでのM&A効果(D’Perception社)により、連結全体では2.8%の増収を確保。
  • 利益面では価格改定効果や海外・エクステリア事業の黒字化が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は101.8億円(前年同期比15.8%増)と大幅な伸びを記録。
  • 国内建設市場の不透明感は残るものの、海外セグメントが牽引役となり、通期利益計画に対して78%超の高い進捗率で推移している点がポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,514億3百万円(前年同期比2.8%増)
  • 営業利益: 136億1百万円(同7.7%増)
  • 経常利益: 140億61百万円(同8.5%増)
  • 四半期純利益: 101億83百万円(同15.8%増)

通期計画(売上2,100億円、営業利益190億円、純利益130億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.1%(前年同期:73.5%)
  • 営業利益: 71.6%(前年同期:69.6%)
  • 四半期純利益: 78.3%(前年同期:78.2%) 売上高の進捗は前年より僅かに遅れているものの、各段階利益の進捗は前年同期を上回るか同等のペースを維持しており、特に純利益の進捗(約78%)は非常に堅調です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内インテリア事業(減速傾向): 売上高1,200億円(1.3%減)、営業利益134億円(0.2%増)。新設住宅着工戸数の大幅減少や仕入先火災による販売数量減が響きました。ただし、価格改定と商品構成の最適化により利益水準は死守しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1514.0億円 +2.8% 1473.0億円
営業利益 136.0億円 +7.7% 126.3億円
経常利益 140.6億円 +8.5% 129.7億円
当期純利益(親会社帰属) 101.8億円 +15.8% 87.9億円
包括利益 112.5億円 +24.7% 90.2億円
1株当たり当期純利益 173.23円 149.67円
希薄化後1株当たり純利益 173.23円 149.64円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1818.9億円 1839.2億円
純資産 1161.4億円 1138.1億円
自己資本比率 63.4% 61.4%
自己資本 1154.1億円 1130.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2100.0億円 +4.8%
営業利益 190.0億円 +4.7%
経常利益 195.0億円 +5.0%
当期純利益 130.0億円 +3.6%
1株当たり当期純利益 221.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 77.5円
期末 75円 77.5円 予想
年間合計 150円 155円 予想