シナネンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はエネルギー価格下落の影響で前年同期比3.3%減の2,036.98億円となったが、営業利益は非エネルギー事業の躍進により同13.9%増の20.03億円と増益を確保。
  • 非エネルギー事業(シェアサイクル、建物メンテナンス)の営業利益が前年同期比104.4%増(8.27億円)と倍増し、BtoBエネルギー事業の苦戦をカバーする成長エンジンとなっている。
  • 決算発表と同時に5億円を上限とする自己株式取得(発行済み株式の0.91%)を発表し、資本効率向上と株主還元への積極姿勢を堅持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,036.98億円(前年同期比 3.3%減)
  • 営業利益: 20.03億円(同 13.9%増)
  • 経常利益: 25.60億円(同 11.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9.71億円(同 11.4%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:55.5%
  • 営業利益:45.5%
  • 経常利益:52.2%
  • 四半期純利益:32.4%

分析: 進捗率は一見低く見えますが、冬季(第4四半期)に需要が集中するエネルギー事業の季節性を考慮する必要があります。前年同期の営業利益(17.59億円)と比較すると、足元の収益性は改善傾向にあります。ただし、通期計画(営業益44億円)の達成には、第4四半期だけで約24億円を稼ぎ出す必要があり、例年以上の追い上げが求められる状況です。純利益の減益は、税金費用の増加が主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • エネルギー卸・小売周辺(BtoC): 【回復】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2037.0億円 +3.3% 2106.8億円
営業利益 20.0億円 +13.9% 17.6億円
経常利益 25.6億円 +11.7% 22.9億円
当期純利益(親会社帰属) 9.7億円 +11.4% 11.0億円
包括利益 21.4億円 +139.0% 8.9億円
1株当たり当期純利益 89.29円 100.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1103.4億円 1059.3億円
純資産 564.4億円 552.3億円
自己資本比率 51.1% 52.1%
自己資本 564.2億円 552.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3673.0億円 +15.8%
営業利益 44.0億円 +9.7%
経常利益 49.0億円 +9.3%
当期純利益 30.0億円 +4.9%
1株当たり当期純利益 275.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 90円 90円 予想
年間合計 90円 90円 予想

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