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東陽テクニカ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AD/ADAS大型案件の反動減で大幅減益も、進捗は計画通り: 前年同期の自動運転関連大型案件の計上反動により、営業利益は13.9億円(前年同期比58.0%減)と急減したが、通期計画に対する利益進捗率は58%超と高い。
  • 受注残高が過去最高水準へ急拡大: 海洋/防衛事業等の大型案件受注により、受注残高は237.9億円(前年同期比51.3%増)と極めて高い水準に積み上がっており、将来の売上寄与への期待値が高い。
  • 減益局面での増配姿勢と強気な下期偏重計画: 利益が半減する中で中間配当を5円増配(30円)し、通期でも増配予想を維持。下期にAD/ADAS関連の大型案件再計上を見込む「下期偏重」の強気姿勢を堅持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 173.7億円(前年同期比14.7%減)
  • 営業利益: 13.9億円(同58.0%減)
  • 経常利益: 14.9億円(同55.6%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 8.5億円(同65.2%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:52.6%(計画330.0億円)
  • 営業利益:58.2%(計画24.0億円)
  • 前年同期の営業利益進捗率(約95%、通期35億円に対し)と比較すると勢いは鈍化しているように見えますが、会社側は「例年以上に下期偏重の計画」としており、現時点での進捗は計画通りとの認識です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 173.8億円 -14.7% 203.7億円
営業利益 14.0億円 -58.0% 33.2億円
経常利益 14.9億円 -55.6% 33.5億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 -65.2% 24.7億円
包括利益 10.5億円 -57.8% 25.0億円
1株当たり当期純利益 39.92円 110.32円
希薄化後1株当たり純利益 39.75円 109.83円

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 416.9億円 391.3億円
純資産 282.3億円 281.3億円
自己資本比率 67.4% 71.6%
自己資本 281.2億円 280.0億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 330.0億円 -5.8%
営業利益 24.0億円 -28.7%
経常利益 24.0億円 -28.9%
当期純利益 17.5億円 -30.6%
1株当たり当期純利益 81.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 30円
期末 43円 39円 予想
年間合計 68円 69円 予想