ホーム / 東陽テクニカ

東陽テクニカ

+ マイ銘柄
8151 プライム

株式会社東陽テクニカは、最先端の“はかる(計測)”技術を核とする独立系の計測ソリューションプロバイダーです。世界最高水準の計測機器の輸入販売に加え、自社製品の開発やサポート、受託測定サービスを展開しています。主要製品は、自動運転/EV開発用の計測システム、情報セキュリティ試験ツール、海洋調査機器など多岐にわたります。主要顧客は自動車メーカー、通信事業者、官公庁、研究機関などです。特定のメーカーに属さない独立系としての提案力と、高度な技術サービス(校正・修理)を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-18 提出)

収益性

営業利益率

5.9%

≧10%が優良

ROA

4.8%

≧5%が優良

ROE

4.3%

≧10%が優良

ROIC

3.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-7.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-43.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-50.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年9月期は、主力事業での大型案件の期ずれにより減収減益(売上高325.6億円、営業利益19.1億円)となったが、受注高は過去最高の401.5億円に達しており、来期以降の回復余力が極めて大きい。
  • 中期経営計画「TY2027」において、ROE 11.0%達成を掲げ、M&Aへの積極投資(成長投資の50%以上を配分)とリカーリングビジネス(保守・サービス)の強化による高収益化を推進している。
  • 配当方針をDOE(自己資本配当率)5%以上へと引き上げ、積極的な自社株買い(約15億円)を実施するなど、総還元性向を意識した強力な株主還元姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第2四半期 、2026-05-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.5%
売上高
+6.8%
2Q
営業利益
+124.0%
売上高
+23.6%

3行解説

  • 第2四半期累計の売上高は前年同期比23.6%増の214.82億円となり、半期として過去最高を更新。
  • 利益面では防衛・海洋事業の黒字化やEMC関連の大型案件が寄与し、営業利益が前年同期比124.0%増と急拡大。
  • 業績予想は据え置いたものの、各段階利益の進捗率が80%を超える極めて高い水準で着地した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年9月期 第2四半期 +124.0%
2026-02-13 2026年9月期 第1四半期 +0.5% -0.3% -3.3% -3.2%
2025-11-12 2025年9月期 通期 -43.1% +2.2% -1.0% -2.7% -2.8%
2025-08-06 2025年9月期 第3四半期 -63.4% -1.0% -6.2% -4.5% -2.9%
2025-05-14 2025年9月期 第2四半期 -58.0% -1.0% -1.7% +2.9% +3.5%
2025-02-12 2025年9月期 第1四半期 +0.2% -0.6% +1.9% +2.0%