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木曽路 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の営業利益が前年同期比55.1%増の14.14億円と大幅伸長し、収益性が急改善。
  • 主力の「木曽路」部門が年末の繁忙期需要(忘年会・「お食い初め」等の慶事)を的確に捉え、売上高3.8%増と牽引。
  • 原材料費や人件費の高騰に対し、高単価メニューの導入や店舗オペレーションの効率化で対抗し、増収増益を確保。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(2025年4月〜12月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 399.54億円(前年同期比3.2%増)
  • 営業利益: 14.14億円(同55.1%増)
  • 経常利益: 14.52億円(同52.4%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.95億円(同77.4%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:74.0%(前年同期の進捗 72.6%)
  • 営業利益:47.1%(前年同期の進捗 33.7%)
  • 経常利益:47.9%(前年同期の進捗 34.6%)

第3四半期は年間最大の繁忙期を含みますが、利益面の進捗率は5割弱に留まります。ただし、前年同期の進捗率(営業利益33.7%)と比較すると、足元の収益力は大幅に強化されており、勢いは前年を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 「木曽路」部門(勢い:強): 売上高316.06億円(3.8%増)。「しゃぶしゃぶ祭り」や忘年会需要に加え、七五三・長寿祝い等の「ハレの日」需要が堅調。客数・客単価ともに向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 399.5億円 +3.2% 387.0億円
営業利益 14.1億円 +55.1% 9.1億円
経常利益 14.5億円 +52.4% 9.5億円
当期純利益(親会社帰属) 8.9億円 +77.4% 5.0億円
包括利益 13.9億円 +150.1% 5.5億円
1株当たり当期純利益 31.8円 17.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 477.4億円 467.8億円
純資産 303.8億円 303.4億円
自己資本比率 63.6% 64.9%
自己資本 303.8億円 303.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 540.0億円 +1.4%
営業利益 30.0億円 +10.8%
経常利益 30.3億円 +10.0%
当期純利益 20.4億円 -35.6%
1株当たり当期純利益 72.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 15円
期末 33円 15円 予想
年間合計 45円 30円 予想