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木曽路

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8160 プライム

株式会社木曽路は、高級和食・しゃぶしゃぶチェーンの「木曽路」を主力(売上構成比79.3%)とする外食企業です。他にも焼肉(「大将軍」「くいどん」)、居酒屋(「大穴」)、和食(「鈴のれん」)などを展開。主要顧客はファミリー層のほか、慶弔・法事などのハレの日需要を確実に取り込んでいます。競合環境としては、物語コーポレーション(焼肉)や他の高級和食チェーンが挙げられますが、独自の「マイスター制度」による接客品質と自社食肉加工工場による品質管理で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

5.1%

≧10%が優良

ROA

5.8%

≧5%が優良

ROE

10.9%

≧10%が優良

ROIC

7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.6%

≧10%が優良

EPS成長率

625.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 純利益の急拡大: 売上高は532.29億円(前期比0.5%増)と微増ながら、税効果会計による法人税等調整額(13.1億円の戻り)の影響で当期純利益は31.66億円(同625.5%増)と爆発的に増加。
  • 主力事業の安定と焼肉の苦戦: 主力の木曽路部門はハレの日需要で堅調(0.6%増)だが、第2の柱と位置づける焼肉部門は店舗退店の影響もあり売上高79.41億円(同2.4%減)と停滞。
  • 還元姿勢の強化: 年間配当を前期の18円から45円(普通30円+特別15円)へ大幅増配。自己資本比率64.9%と財務健全性を維持しつつ株主還元を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:20 提出)

進捗

1Q
営業利益
+74.3%
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
+86.6%
売上高
+2.2%
3Q
営業利益
+55.2%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 第3四半期累計の営業利益が前年同期比55.1%増の14.14億円と大幅伸長し、収益性が急改善。
  • 主力の「木曽路」部門が年末の繁忙期需要(忘年会・「お食い初め」等の慶事)を的確に捉え、売上高3.8%増と牽引。
  • 原材料費や人件費の高騰に対し、高単価メニューの導入や店舗オペレーションの効率化で対抗し、増収増益を確保。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)