SRSホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速と進捗の早さ: 売上高が前年同期比10.6%増、営業利益が同33.6%増と大幅な増益を達成。通期営業利益計画に対する進捗率は88.8%に達しており、極めて順調。
  • 積極的なM&Aによる事業拡大: 東北中心の「うまい鮨勘」運営のアミノ社、および関西の「ビフテキ 牛ノ福」運営のシンガ社を子会社化。のれんが約67億円増加するなど、規模拡大へ舵を切った。
  • 一時的要因による純利益の伸び悩み: 営業利益は絶好調な一方、商標関係解決金(1.27億円)の特別損失計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比0.6%減と横ばいに留まった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 492.41億円(前年同期比10.6%増)
  • 営業利益: 21.31億円(同33.6%増)
  • 経常利益: 20.52億円(同28.3%増)
  • 四半期純利益: 10.91億円(同0.6%減)

通期計画(売上640億円、営業利益24億円)に対する進捗率:

  • 売上高:76.9%(前年同期実績 76.2%)
  • 営業利益:88.8%(前年同期は利益水準が低いため比較困難だが、今期の勢いは非常に強い)
  • 利益面での進捗が極めて高く、通期計画の超過達成が射程圏内に入っています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、主要業態別の状況は以下の通りです。

  • 和食さと(勢い:維持): 売上高206.05億円(前年同期比5.3%増)。掃除ロボットの175店舗導入やNPS測定ツールの全店導入など、DXによる生産性向上が寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 492.4億円 +10.6% 445.1億円
営業利益 21.3億円 +33.6% 16.0億円
経常利益 20.5億円 +28.3% 16.0億円
当期純利益(親会社帰属) 10.9億円 -0.6% 11.0億円
包括利益 13.3億円 +5.1% 12.6億円
1株当たり当期純利益 26.39円 26.54円
希薄化後1株当たり純利益 24.5円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 464.8億円 357.3億円
純資産 171.8億円 161.6億円
自己資本比率 35.9% 44.0%
自己資本 166.8億円 157.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 640.0億円 +6.3%
営業利益 24.0億円 +11.3%
経常利益 23.0億円 +6.4%
当期純利益 15.0億円 -16.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 7.5円 7.5円 予想
年間合計 7.5円 7.5円 予想