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SRSホールディングス

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8163 プライム

SRSホールディングス株式会社は、「和食さと」を筆頭に「にぎり長次郎」「家族亭」などを展開する和食レストランチェーンの最大手の一角です。直近では東北地方を基盤とする「うまい鮨勘」運営の株式会社アミノを連結子会社化し、寿司業態の強化とエリア拡大を加速させています。競合環境は、他の外食大手のみならず、中食(惣菜・コンビニ)との競争も激化しており、付加価値の高い商品提供と店舗DXによる生産性向上が急務となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.0%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

24.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-48.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高・営業利益は人流回復と既存店改善で二桁成長を記録したが、子会社NISののれん減損により純利益は48.5%減の9.25億円に留まった。
  • 2030年度に売上高1,150億円を目指す新中期計画を策定し、株式会社アミノの大型買収(取得価額64.99億円)により寿司業態を成長の柱に据えた。
  • 積極的なM&A資金を社債や借入金で調達した結果、自己資本比率は35.90%(前年比8.14ポイント減)に低下しており、投資回収の成否が今後の焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-7.1%
売上高
+18.6%
2Q
営業利益
+1.0%
売上高
+18.2%
3Q
営業利益
+5.0%
売上高
+15.1%

3行解説

  • 増収増益の堅調な着地: 売上高は前年同期比15.1%増の566.6億円、純利益は10.6%増の12.0億円と、既存店の伸長とM&A効果により着実な成長を達成。
  • 戦略的M&Aによる業態拡大: 山陰地方で「回転すし北海道」等を展開する「すし弁慶」を子会社化し、注力するグルメ寿司カテゴリーの基盤を強化。
  • コスト増を増収で吸収: 米価や原材料、人件費の上昇という厳しい外部環境下、客単価の上昇とDX推進による効率化で利益成長を確保した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 令和8年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 令和7年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)