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タカキュー

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8166 スタンダード

株式会社タカキューは、紳士服・婦人服および雑貨を扱う衣料品小売専門店チェーンです。「taka-Q」「m.f.editorial」「Wilkes Bashford」「GRAND-BACK」などのブランドを展開し、2025年2月28日現在、全国に114店舗を運営しています。長年イオン株式会社の関連会社でしたが、2024年1月に業務・資本提携を解消し、現在はグロースパートナーズ株式会社(GP社)との提携のもとで事業再生を図っています。競合環境は、大手紳士服チェーンや低価格なオフィスカジュアルを展開するSPA(製造小売業)との激しい競争下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-22 提出)

収益性

営業利益率

2.1%

≧10%が優良

ROA

3.6%

≧5%が優良

ROE

-468.9%

≧10%が優良

ROIC

6.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 債務超過の解消:金融支援による約15億円の債務免除とGP社等への第三者割当増資により、純資産10.7億円を確保し上場維持基準に適合。
  • 収益性の改善:売上高は96.5億円(前期比3.8%減)と減収ながら、不採算店舗の退店とコストコントロール徹底により営業利益2.0億円と黒字転換を達成。
  • 深刻な希薄化リスク:約3,220万株(発行済普通株式数の1.3倍以上)に及ぶ新株予約権が発行されており、将来的な1株当たり価値の希薄化が極めて大きい。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-25.4%
売上高
-9.2%
2Q
営業利益
-97.0%
売上高
-8.8%
3Q
営業利益
-83.4%
売上高
-9.6%

3行解説

  • 本業の営業利益は前年同期比83.0%減の3,200万円と大幅減益。記録的な残暑による秋物の苦戦に加え、販促施策の見直しに伴う会員客数の減少が響いた。
  • 一方、事業再生計画の完遂や新株予約権の行使、有価証券の含み益増加等により、自己資本比率は30.0%(前期末18.7%)へと急改善し、財務基盤は着実に回復。
  • 通期営業利益予想2,000万円に対し、3Q時点で160%の進捗となっているが、これは第4四半期の厳しい消費環境を見込んだ保守的な計画であり、依然として予断を許さない状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-09 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-08 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-07-09 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-05-22 2025-02 期末 有価証券報告書-第76期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-09 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)