ロイヤルホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比7.6%増の383億円と伸長したが、原材料費・労務費の高止まりや新規出店費用が嵩み、営業利益は9.6%減の15.9億円に留まった。
  • ホテル事業が牽引: インバウンド需要を背景にホテル事業が売上高21.3%増、経常利益52.3%増と爆発的に成長し、外食・コントラクト事業の苦戦を補う構造。
  • 攻めの投資継続: 中期経営計画(2025-2027)に基づき、合弁会社設立や大阪・関西万博への参画など、将来の成長に向けた先行投資を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 383億5,100万円(前年同期比 +7.6%)
  • 営業利益: 15億9,500万円(前年同期比 △9.6%)
  • 経常利益: 16億9,000万円(前年同期比 △0.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9億5,900万円(前年同期比 △37.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 23.0%(通期予想 1,666億円)
  • 営業利益: 20.4%(通期予想 78億円)
  • 純利益: 19.7%(通期予想 48.5億円)

前年同期(2024年12月期Q1)の営業利益進捗率(通期実績に対し約23.9%)と比較すると、今期は20.4%とややスローペースな滑り出しです。特に純利益は、前年同期にあった受取補償金(特別利益)の剥落や店舗閉鎖に伴う減損損失(4,900万円)の計上により、進捗が遅れています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル事業【強い勢い】: 売上高 91.6億円(+21.3%)、経常利益 10.8億円(+52.3%)。国内観光・インバウンドの底堅い需要により、客室単価が向上し利益を大きく押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 383.5億円 +7.6% 356.3億円
営業利益 15.9億円 -9.6% 17.6億円
経常利益 16.9億円 -0.8% 17.0億円
当期純利益(親会社帰属) 9.6億円 -37.2% 15.3億円
包括利益 6.8億円 -68.9% 21.8億円
1株当たり当期純利益 19.48円 31.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1310.3億円 1277.4億円
純資産 495.6億円 504.7億円
自己資本比率 37.7% 39.3%
自己資本 493.4億円 502.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1666.0億円 +9.5%
営業利益 78.0億円 +5.9%
経常利益 78.0億円 +6.6%
当期純利益 48.5億円 -18.2%
1株当たり当期純利益 98.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想