ロイヤルホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比8.5%増の788億円と増収を確保した一方、人件費や原材料費等のコスト増により営業利益は同7.2%減の31.9億円と、増収減益の着地となった。
  • セグメント別では「ホテル事業」がインバウンド需要の恩恵を受け大幅な増益を達成した一方、主力である「外食事業」がコスト増を吸収できず利益率が低下し、明暗が分かれた。
  • 2025年8月に法人向けおやつ宅配サービスの「たびスル株式会社」を約57億円で買収し子会社化することを発表。B2B領域の強化という新たな成長戦略を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 788億5百万円(前年同期比 +8.5%)
  • 営業利益: 31億95百万円(同 △7.2%)
  • 経常利益: 33億56百万円(同 △0.9%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 19億86百万円(同 △33.1%)

通期計画(売上高1,666億円、営業利益78億円)に対する進捗率:

  • 売上高:47.3%(前年同期:47.7%)
  • 営業利益:41.0%(前年同期:63.8%)

前年同期と比較して、売上高の進捗は概ね同等ですが、利益面の進捗率が大幅に低下しています。特に営業利益は計画の半分に届いておらず、下期に向けた利益回復の勢いに懸念が残ります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 外食事業(ロイヤルホスト、てんや等):【減速】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 788.0億円 +8.5% 726.3億円
営業利益 31.9億円 -7.2% 34.4億円
経常利益 33.6億円 -0.9% 33.9億円
当期純利益(親会社帰属) 19.9億円 -33.1% 29.7億円
包括利益 17.6億円 -56.1% 40.2億円
1株当たり当期純利益 40.35円 60.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1357.2億円 1277.4億円
純資産 508.1億円 504.7億円
自己資本比率 37.2% 39.3%
自己資本 504.3億円 502.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1666.0億円 +9.5%
営業利益 78.0億円 +5.9%
経常利益 78.0億円 +6.6%
当期純利益 48.5億円 -18.2%
1株当たり当期純利益 98.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想