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チヨダ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 衣料品事業の譲渡による構造変革: 子会社マックハウスの全株式譲渡に伴い、売上高(前年同期比14.4%減)と純利益(同42.0%減)が大幅減となるも、靴事業への経営資源集中を鮮明化。
  • 高付加価値PBの好調と採算改善: 「スパットシューズ」等のPB比率拡大と厳選出店により、衣料品事業の赤字を切り離したことで、本業の靴事業に特化した収益構造へ転換。
  • 大幅増配と進捗率の高さ: 年間配当を前期の34円から54円へと大幅増配。通期計画に対する各段階利益の進捗率が極めて高く、保守的な予想修正に対する上振れ期待が残る。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 418億30百万円(前年同期比14.4%減)
  • 営業利益: 13億79百万円(同14.6%減)
  • 経常利益: 14億94百万円(同18.3%減)
  • 中間純利益: 9億21百万円(同42.0%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:51.1%
  • 営業利益:81.1%
  • 経常利益:76.6%
  • 当期純利益:92.1%

前年同期の進捗率(前年実績ベース)と比較しても、利益面の進捗が8割を超えており、非常に勢いがあります。衣料品事業の切り離しにより、下期の利益貢献度が高い靴事業への依存度が強まったことが要因です。

3. セグメント別のモメンタム

当中間期より衣料品事業を譲渡したため、「靴事業」の単一セグメントとなりました。

  • 勢い(ポジティブ): 自社開発の「スパットシューズ」が好調で、今期220万足の販売計画に向けて注力。PB(セダークレスト、ハイドロテック等)の拡販により、販管費が前年同期比13.0%減(215億円→187億円)と抑制され、効率的な運営がなされています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 418.3億円 +14.4% 488.5億円
営業利益 13.8億円 +14.6% 16.1億円
経常利益 14.9億円 +18.3% 18.3億円
当期純利益(親会社帰属) 9.2億円 +42.0% 15.9億円
包括利益 9.8億円 +21.9% 12.6億円
1株当たり当期純利益 26.46円 45.16円
希薄化後1株当たり純利益 45.15円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 754.4億円 790.8億円
純資産 510.9億円 520.3億円
自己資本比率 67.7% 65.8%
自己資本 510.9億円 520.3億円
1株当たり純資産 1,499.08円 1,478.55円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 818.5億円 +10.9%
営業利益 17.0億円 +22.5%
経常利益 19.5億円 +24.0%
当期純利益 10.0億円 +65.8%
1株当たり当期純利益 29.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 27円
期末 17円 27円 予想
年間合計 34円 54円 予想

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