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テンアライド 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と利益目標の超過: 売上高は前年同期比7.0%増の88.99億円、営業利益は72.4%増の2.19億円と急拡大。親会社株主に帰属する四半期純利益(1.80億円)は、既に通期計画(1.05億円)を約71%上回るペースで着地。
  • 財務基盤の健全化加速: A種種類株式の取得および消却(約10.29億円)を実施し、資本構成を整理。新株予約権の行使による資本増強も進み、自己資本比率は34.3%と前期末から1.1ポイント向上した。
  • 業態転換による収益性改善: 「神田屋」や「てんぐ大ホール」といった高効率業態への転換や、店舗オペレーションの効率化を企図した「二毛作業態」の展開が奏功し、原材料・人件費高騰を跳ね返す利益体質を構築。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 88.99億円(前年同期比 +7.0%、通期計画に対する進捗率 76.8%)
  • 営業利益: 2.19億円(同 +72.4%、進捗率 86.2%)
  • 経常利益: 2.28億円(同 +64.7%、進捗率 97.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.80億円(同 +90.6%、進捗率 171.4%)

分析: 前年同期の営業利益進捗率(2024年3月期実績ベース)と比較しても、今期の利益の伸びは極めて強力です。特に純利益は第3四半期時点で通期予想を大幅に超過しており、期末に向けた業績の上振れ期待が非常に高い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は外食事業の単一セグメントですが、ブランド別の動向は以下の通りです。

  • 勢い(拡大): 「神田屋(29店舗)」「てんぐ大ホール(36店舗)」が主力となり、消費者ニーズに対応した業態転換が成功しています。インバウンド需要の回復と、賃上げに伴う個人消費の緩やかな増加が追い風となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 89.0億円 +7.0% 83.2億円
営業利益 2.2億円 +72.4% 1.3億円
経常利益 2.3億円 +64.7% 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 +90.6% 94,000,000円
包括利益 2.1億円 +35.0% 1.6億円
1株当たり当期純利益 4.91円 2.85円
希薄化後1株当たり純利益 4.86円 2.85円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 76.4億円 82.0億円
純資産 26.2億円 27.4億円
自己資本比率 34.3% 33.2%
自己資本 26.2億円 27.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 115.9億円 +4.0%
営業利益 2.5億円 +51.2%
経常利益 2.3億円 +37.7%
当期純利益 1.1億円 +288.9%
1株当たり当期純利益 2.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想