ホーム / テンアライド

テンアライド

+ マイ銘柄
8207 スタンダード

テンアライド株式会社は、首都圏を中心に「旬鮮酒場天狗」「テング酒場」「てんぐ大ホール」「神田屋」など複数の飲食店業態を展開する外食企業です。自社工場(セントラルキッチン)を埼玉県日高市に保有し、食材の調達から加工、物流までを一貫して行う「垂直統合型」のビジネスモデルに強みを持ちます。 競合環境としては、居酒屋チェーン各社や低価格帯のファミリーレストランと競合しますが、近年は夜間の居酒屋需要の減退に対応し、昼夜を問わず集客可能な食堂業態(てんぐ大ホール等)への転換を急ピッチで進めています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.0%

≧10%が優良

ROA

3.0%

≧5%が優良

ROE

5.2%

≧10%が優良

ROIC

3.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

37.8%

≧10%が優良

EPS成長率

371.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 業態転換(てんぐ大ホール等)の奏功と経済活動正常化により、売上高は前年同期比6.6%増の118.8億円、純利益は同426.3%増の1.4億円と大幅な増益を達成。
  • 財務基盤は自己資本比率38.3%まで回復し、コロナ禍で発行したA種種類株式を約10.3億円で取得・消却するなど、資本構成の正常化が進展。
  • 営業CFは2.9億円の黒字を維持しているが、人件費・原材料費の高騰が利益率を圧迫しており、既存店売上の持続的成長とコスト管理が今後の焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-66.2%
売上高
+3.0%
2Q
営業利益
売上高
+2.6%
3Q
営業利益
-94.5%
売上高
+2.0%
通期
営業利益
売上高
+1.7%

3行解説

  • 2026年3月期決算は、売上高が前期比1.7%増と微増した一方、人件費や仕入価格の高騰が直撃し、営業損益は1.2億円の赤字(前期は2.32億円の黒字)に転落。
  • 不動産賃貸借に伴う資産除去債務の見積り変更により、営業損失、経常損失、税金等調整前当期純損失がそれぞれ4,700万円増加するなど、一過性の損失も発生。
  • 次期(2027年3月期)は、高付加価値店舗への転換や効率化を推進し、売上高129.03億円(6.7%増)、純利益4,800万円と黒字浮上を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期
2026-02-09 2026年3月期 第3四半期 -94.5% -2.3% -2.0% +2.8% -2.5%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 -0.3% -1.4% -1.1% -2.8%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -66.2% -1.6% -4.0% -2.6% -11.2%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +38.1% -1.7% -1.9% -4.3% -1.1%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +72.4% +0.2% +0.8% +3.7% +4.8%