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8226 スタンダード

株式会社理経は、ITおよびエレクトロニクス分野の技術商社です。「システムソリューション」「ネットワークソリューション」「電子部品及び機器」の3事業を展開しています。

  • 主要製品: 防衛省向け航空機部品、衛星通信システム、VR訓練シミュレーション、産業用電子部品など。
  • 主要顧客: 防衛省(連結売上高の50.5%)、川崎重工業(同10.0%)への依存度が極めて高いのが特徴です。
  • 競合環境: 技術交代の速いIT・エレクトロニクス業界に属し、国内外のメーカー製品の販売および保守サービスで差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

6.0%

≧10%が優良

ROA

10.4%

≧5%が優良

ROE

13.0%

≧10%が優良

ROIC

8.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

54.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

96.1%

≧10%が優良

EPS成長率

72.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 防衛需要の急拡大: 防衛省向け航空機用部品等の好調により、売上高は前年同期比54.4%増の187.25億円、経常利益は同97.4%増の10.19億円と過去最高水準を記録。
  • キャッシュフローの乖離: 純利益6.61億円に対し、営業CFは3.22億円の赤字。売上急増に伴う売上債権の10.41億円増加が主な要因で、資金効率に課題。
  • 特定顧客への依存と成長投資: 売上の半分以上を特定顧客に依存するリスクがある一方、宇宙ビジネスやAI・VR領域を強化し、2028年3月期に売上高202億円を目指す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+60.5%
売上高
+16.4%
2Q
営業利益
+3.2%
売上高
+1.9%
3Q
営業利益
-18.6%
売上高
-3.9%

3行解説

  • 減収減益の着地だが、要因は「一過性費用」と「大型案件の期ずれ」: 売上高3.9%減、営業利益18.6%減となったが、コミットメントライン契約変更に伴う支払手数料1.3億円の計上が経常利益を大きく押し下げた。
  • セグメント間の明暗: 宇宙関連が牽引するネットワーク事業が40%超の大幅増収となった一方、主力の電子部品事業は防衛省向け案件の遅延により足踏み状態。
  • 通期業績予想を修正、第4四半期への極端な偏重: Q3時点の利益進捗率は2〜3割台と低水準だが、会社側は通期計画を修正(売上高上方修正)。期末にかけての大型案件検収を前提とした強気姿勢を維持。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)